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札幌市民交流プラザが発行している情報誌です。
「WAVE TIMES」の表紙は今号から、札幌在住のイラストレーター、ノグチユミコさんのオリジナルデザインでお届けします。ノグチさんのイラストは手描きならではの温かみのあるテイストが特徴です。今号のアーティストボイスと合わせてお楽しみください。
巻頭特集は2022年度主催/共催ラインナップです。hitaruオペラプロジェクト『フィガロの結婚』のほか、昨年に引き続き旭川市出身の世界的バレエダンサー熊川哲也氏が率いるKバレエカンパニー公演や、演劇、舞踏などいろいろな公演やイベントが予定されています。
このほか10月開催ミュージカル「ミス・サイゴン」特集、「hitaruのひととき」シリーズ特集など、公演をますます楽しめる特集もぜひお見逃しなく。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月22日発行号は、4月1日から5月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
今号から表紙デザインをリニューアル!
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、シリーズでご紹介してきた「hitaruバレエプロジェクト プレ公演『白鳥の湖』」の3回目として、オデット役の茂田氏、オディール役の飯野氏をはじめ、オーディションで選ばれたダンサーのみなさんからも、作品への思いを伺いました。
PLAZA Spot LightのSPECIAL版は6月にhitaruで上演される「千と千尋の神隠し」から、千尋役のお二人のインタビュー、アーティストボイスでは、札幌市出身の音楽プロデューサー・蔦谷好位置氏のインタビューをお届けします。
hitaru TOPICSでは動画配信の可能性についての対談、昨年11月に開催されたオペラ「魔笛」のAfter Reportのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツと、盛りだくさんの内容です。
2月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2月1日から3月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月22日発行号は、2021年12月1日から2022年1月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、10月2日・3日にhitaruで上演されたKバレエ カンパニー「シンデレラ」の鑑賞レビューをはじめ、PLAZA FESTIVALリポートを掲載しています。
PLAZA Spot Lightの①では、前号に続いて、来年2月に上演されるhitaruバレエプロジェクト プレ公演「白鳥の湖」の運営にかかわる3人の方々からお話を伺っています。
PLAZA Spot Lightの②では、12月17日~20日にhitaruで上演されるミュージカル「マイ・フェア・レディ」のヒロイン・イライザをWキャストで演じる朝夏まなとさん、神田沙也加さんに、見どころや作品に寄せる思いを伺いました。
そのほか、hitaru TOPICSでは、来年1月15日にhitaruで上演される「VR能 攻殻機動隊」、SCARTS TOPICSでは、来年1月と3月に開催される2つの展覧会のアーティストが登場しています。
アーティストボイスでは木彫家の貝澤徹氏のインタビューのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツもお楽しみください。
11月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月21日発行号は、10月1日から11月30日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月21日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、10月2日・3日にhitaruで上演されるKバレエ カンパニー「シンデレラ」の演出・振付を手掛けた芸術監督・熊川哲也氏と、王子役で出演するファースト・ソリストの栗山廉さんのインタビューを紹介しています。
PLAZA Spot Lightの①では8月上演「かがみ まど とびら」の作・演出を手掛けた藤田貴大氏、②では来年2月に上演されるhitaruバレエプロジェクト プレ公演「白鳥の湖」の演出・振付を手掛ける篠原聖一氏からお話を伺っています。
そのほか、hitaru TOPICSでは、クリエイティブスタジオで8月27日から実施される実験的なプログラム「歓迎されざる者~北海道バージョン」を担当する美術家・高嶺格氏、SCARTS TOPICSでは、++ A&T(プラプラット)の第5弾と展覧会「遠い誰か、ことのありか」という二つのプロジェクトに参加するアーティストのクワクボリョウタ氏が登場。
アーティストボイスではファッションデザイナーのスズキタカユキ氏のインタビューのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツもお楽しみください。
8月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
7月20日発行号は、8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで7月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで5月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号から「WAVE TIMES」の表紙は、札幌在住のアーティスト前田麦さんのオリジナルデザインとなります。彼のアート作品「RIBBONESIA(リボネシア)」は、国内外で高い評価を受けておりますが、「RIBBONESIA」とはまた違う独特の世界観で、「WAVE TIMES」の表紙をデザインしていただきます。どうぞご注目ください。
巻頭特集は2021年度主催/共催ラインアップです。大注目は旭川市出身の世界的バレエダンサー熊川哲也氏が率いるKバレエカンパニー公演。その他、hitaruバレエプロジェクト「白鳥の湖」や演劇、ダンスなどいろいろな公演やイベントが予定されています。
Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、SCARTS TOPICSなど、レギュラーコンテンツも引き続きお楽しみください。
5月15日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
2021年度「WAVE TIMES」発行日:5/15、8/20、11/20、2/20
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月22日発行号は、4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月22日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
今号の巻頭記事は、昨年11月開催の新国立劇場バレエ団「眠れる森の美女」と、12月開催のオペレッタ「こうもり」の鑑賞レビューを公演写真とともに掲載しています。
Special Talkでは、クリエイティブスタジオシネマシリーズ「映画へと導く映画」で講演された黒沢清監督のインタビューをご紹介。ヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞受賞作品「スパイの妻」についても伺っています。
そのほか、人形劇作家・沢則行さん、写真家・岡本和行さんのインタビュー、アートとテクノロジーの関わりをテーマにしたSCARTSプロジェクト「++A&T(プラプラット)」第4弾、前号につづく「蝶々夫人ができるまで・後編」、司書のお仕事など、盛りだくさんの内容です。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで2月15日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2月1日から3月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌文化芸術劇場 hitaruでは、新型コロナウイルス感染予防、拡散防止への対応策を徹底し、ご来場される皆さまをお迎えしています。
安心・安全にお過ごしいただくためのご案内です。
密集を防ぐ観点からクロークサービスを休止しています。劇場に入場する前に、3階と4階に無料のコインロッカー(100円返却式)がありますので、ご利用ください。
3階には131個、4階には147個が設置されており、各階ともにキャリーケースを入れられる大型のロッカーもあります。
マスク着用をお願いしていることから、ホワイエのビュッフェや椅子でのお食事、プラザ館内フリースペースの椅子でのお食事を不可とさせていただいております。 プラザ1階のカフェ「MORIHICO. 藝術劇場」や2階のレストラン「DAFNE」をご利用ください。
また、プラザ近隣のホテル・飲食店をご紹介している「創成おさんぽMAP」を館内で配布していますので、こちらも活用ください。
「創成おさんぽMAP」はこちらからもご覧いただけます。
https://sapporo-cp-members.jp/privilege/
この他、ブランケット・クッションの貸し出し、給水機の使用、託児サービス、手渡しによるチラシ等の配布を休止しています。
札幌市民交流プラザでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、各フロアに除菌用アルコールを設置しています。
ご来館の際の手指の消毒にご利用ください。
各フロアの設置場所をご案内します。(★マークの所に設置されています)
<1階>
<2階>
<3階>
4階は、札幌文化芸術劇場 hitaruで公演がある場合には、入り口付近に設定されます。
2018年10月7日にオープンした札幌市民交流プラザは、各種法令の基準を満たす空調設備を完備しており、札幌文化芸術劇場 hitaru、クリエイティブスタジオをはじめ、館内の全施設で自動的に換気が行われています。
劇場の扉を開け放ったり、練習室・控室などの窓や扉を開けなくても、空調設備による換気がされていますのでご安心ください。
なお、札幌文化芸術劇場 hitaruでは、空調の吹き出し口が座席の下にあるため、お手荷物などを置く場合は吹き出し口を塞がないようにお気をつけください。劇場は約30分に1回の割合で、客席内の空気がすべて入れ替わっています。
館内施設のご利用、劇場での鑑賞など、換気につきましては安心してお越しください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2020年12月1日から2021年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
表紙は冬を感じさせるデザインです。
今号の巻頭特集は10月に開催された「PLAZA FESTIVAL 2020」のイベントをレポートしています。
AFTER TALKではクリエイティブスタジオシネマシリーズ「映画へと導く映画」で講演いただいた今泉力哉監督のインタビューをご紹介。
そのほか、hitaru TOPICSでは来年2月公演予定のオペラ「蝶々夫人」、アーティストボイスでは陶芸家の下沢敏也さんが登場しています。
SCARTS TOPICSでは「ことばのいばしょ」の振り返り、図書・情報館の司書のお仕事など、プラザの情報が盛りだくさんとなっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで11月15日頃より配布を開始いたします。
日頃から、札幌市民交流プラザにご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。市民交流プラザ情報誌「WAVE TIMES(ウエーブタイムス)」は、11月15日で13号目の発行となり、この度、より良い情報誌作成のため読者アンケートを実施することとなりました。今後の誌面作成のための貴重な資料とさせていただきますので、ご協力くださいますようお願いいたします。
【WEBアンケート】 下記URLからご回答いただけます
https://ssl.form-mailer.jp/fms/940df763674713
回答期間:11/14(土)~12/18(金)
なお、DMメンバーズの皆様へ郵送させていただいた、アンケート用紙はご記入の上、市民交流プラザ1階総合案内に設置する回収ボックスにご投函いただくか、FAX(011-271-1949)にてご返送くださいますようお願いいたします。
プラザ情報誌「WAVE TIMES」12号(8/20発行)の表紙画オリジナルポストカードが出来ました。美術作家蒲原みどりさんが描いた、花のモチーフがキレイで、みずみずしい色合いのプラザオリジナルポストカードです。
10/2よりプラザ内の総合案内やインフォメーションコーナーなどで配架いたします。
実際になかなか会う事が難しい方々へ、この機会にポストカードを送ってみるのはいかがでしょうか?(無くなり次第配布終了となりますので、ご希望の方はお早めにお越しください)
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月23日発行号は、2020年10月1日から11月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
プラザ開館2周年を迎える10月2日~10月7日に開催される「プラザフェスティバル2020」のイベント情報もご紹介しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月23日頃より配布いたします。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザは、札幌の文化芸術の発信拠点として、人々の「ココロ」と、「マチ」の未来を動かしていくこと。いつ、どんな状況下でもその役割は変わりません。
今号の巻頭特集は、「ココロを、マチを、動かす力。」をテーマとして、プラザにゆかりのあるアーティストと、それを裏方として支える多くのスタッフからのメッセージをお届けします 。
アーティストボイスでは、7月にSCARTSで「記憶のミライ」を開催した中島洋さんにお話をうかがっています。
SCARTS TOPICSでは、8月22日から9月22日まで開催される「ことばのいばしょ」をご紹介。
そのほか、hitaruの鑑賞・育成事業について、図書・情報館の司書のお仕事や、「ともそうTOMORROW」キャンペーンなど、プラザの情報が盛りだくさんとなっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月20日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
7月20日発行号は、2020年8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
7月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
プラザ公式youtubeチャンネルは、2018年10月のプラザ開館から遡ること2年前の2016年7月にオープンしました。
すでにご覧いただいている方もいらっしゃることと思いますが、改めてご紹介させていただきます。
【公式】札幌市民交流プラザ
https://www.youtube.com/channel/UCT_jSwYRErGNJ38pewJiQDQ/
最初に公開したコンテンツは、札幌文化芸術劇場 hitaruのこけら落とし公演「アイーダ」指揮者のアンドレア・バッティストーニ氏へのインタビューでした。
https://youtu.be/9F1fT0nH-oE
続いて、2017年9月に開催された「アンドレア・バッティストーニ×ヤマザキマリ トークイベント」(抜粋)、オペラ「アイーダ」、バレエ「白鳥の湖」のプロモーションビデオも公開されています。
2018年4月には、札幌文化芸術劇場 hitaru芸術アドバイザーの尾高忠明氏より、劇場誕生についてのコメントをいただいています。
https://youtu.be/40Ax-zXem2Q
そして、2019年10月の開館時には、プラザを紹介する動画が公開されました。
https://youtu.be/IdpiC_O_eTM
開館後も、主催・共催公演を紹介する映像や、出演いただいたさまざまな方からのコメント動画等を公開しています。ぜひお楽しみください。
アクセスされた際には、「チャンネル登録」もお願いいたします。
新年度になって最初に発行される今月号から、表紙デザインが変わりました!
表紙のイラストは、札幌在住の美術作家 蒲原みどりさんが「WAVE TIMES」のために描いたオリジナル作品です。今年度発行する「WAVE TIMES」の表紙は、季節のお花をモチーフとした、白黒なのにどこか華やかで静謐な蒲原さんワールドが彩ります。アーティストボイスにもご登場いただいておりますので、お手に取ってどうぞご覧ください。
巻頭特集は2020年度主催/共催ラインアップです。オペラやバレエ、演劇などいろいろな公演やイベントが予定されています。そのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、SCARTS TOPICSなどプラザの情報が盛りだくさんとなっています。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
※札幌市民交流プラザは5/31まで臨時休館中です。
2020年度「WAVE TIMES」発行日:5/20、8/20、11/15、2/15
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、2020年6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
※札幌市民交流プラザは5/31まで臨時休館中です。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月23日発行号は、2020年4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
晴れやかな春が迎えられますように。
そして、お気に入りのイベントを見つけてぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月23日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
プラザ2階にあるレストラン「DAFNE」は、hitaru やSCARTS、図書・情報館へお越しの際に、お待ち合わせやお食事などでご利用されている方もいらっしゃることでしょう。
北海道産食材にこだわったフレンチをベースとしたお料理が評判のレストランですが、この度、「DAFNEのティーガーデン」がスタートしたとのことで、お邪魔してきました。
ティーガーデンで提供されている紅茶は、自然・健康志向の高いティーブランド「Mighty Leaf」のもので、そのこだわりはDAFNEに通じるものがあるとのこと(談:㈱アトリエ・モリヒコ 広報)。
店内中央に設置された色とりどりの6台のアイスティサーバーは、DAFNEの店内の雰囲気にもマッチしていて美しいコーナーを作り出しています。
紅茶の種類は「オーガニックジンジャーピーチ」「オーガニックフュージョン」「ブラックカラント」「オーガニックグリーンティー トロピカル」「オーガニックワイルドベリー ハイビスカス」「ミントグリーン」で、アイスティー6種類、ホットティー6種類の計12種類。
ランチタイム(11:00~15:00)は6種類のアイスティーを、ティータイム(14:00~17:00)には全種類をフリードリンクで楽しめるほか、終日単品でも提供されています。
すべての種類を飲み比べてみると、いずれも良い香りが漂い、特徴のある味が楽しめます。
プラザへお越しの際は、DAFNEの心地よい空間で、おいしい紅茶をぜひ味わってみてはいかがでしょうか?
DAFNEのホームページ
https://dafne.morihico.com/
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、昨年11月にhitaruで公演したピアニストの上原ひろみさんです。「アーティストボイス」では、上原さんが選定したピアノと久しぶりに対面した感想や、音楽への情熱などについて伺っています。
巻頭特集はオペラ「カルメン」の鑑賞レビュー、Viva! Theater life~劇場のある暮らし~では「オーケストラ」を紹介し、札幌交響楽団コンサートマスターの田島高宏さんのインタビューも掲載しています。
その他、2月にクリエイティブスタジオで上演される、オペラ×ダンス×DJが生み出す新感覚パフォーミングアーツ「Creative Opera Mix」の特集や、3月にSCARTSで展示・上演されるチェルフィッチュの〈映像演劇〉の劇作家・岡田利規さんへのインタビューなど、盛りだくさんの内容です。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで2月15日頃より配布を開始いたします。
札幌文化芸術劇場 hitaruに足を踏み入れた瞬間に広がるのが、3層バルコニー形式の赤い劇場空間です。
今回は、この空間を作り出している赤い椅子にスポットをあててご紹介します。
客席の張地は、オペラをイメージする赤色をベースとして、札幌の街の歴史や伝統文化をイメージした小紋柄を織り込んでいます。 そして遠目に見ると、北海道の雄大な自然や風景が感じられるデザインとなっています。
背もたれは腰への負担に配慮した形状になっており、長時間座っていても疲れにくい独自のカーブを追求しました。
劇場での鑑賞の際に貸出しをしている車椅子の張地も、劇場の椅子と同様のものを使った特注品です。空間と調和するように配慮されています。
おすすめポイントとしてご紹介したいのが、座面と肘掛の隙間がパンフレットを置くスペースになっていることです。
普通なら隙間に落ちてしまいますが、落ちないように設計されています。
公演鑑賞中にパンフレットを膝の上にのせたり、休憩時間で席を立つ際に置き場に困ったりすることはありませんか。
ぜひ、この隙間スペースをご活用ください。
hitaru にお越しの際には、背もたれの微妙なカーブを体感いただき、パンフレットは肘掛の隙間に収納してゆったりご鑑賞ください。お待ちしております。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2020年2月1日から3月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
慌ただしい季節ですが、外出途中でほっと一息もよし、お気に入りのイベントを見つけてお出かけもよし、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
季節に関わらず、吹き抜けのここちよい空間が広がるプラザでは、飲み物を片手にのんびりとくつろいでいただけるよう、館内に自動販売機を設置しています。
自動販売機は2階、3階、4階にありますので、ぜひご利用ください。
飲み物は図書館にも持ち込むことができますので、読書もゆっくり楽しめますね。
<劇場内に自動販売機はございません>
札幌文化芸術劇場 hitaruへお越しいただいた際に、劇場内に自動販売機はありますか?とお問い合わせいただくことがあります。
劇場内に自動販売機はありませんので、飲み物が必要な場合は、劇場に入場する前に2~4階にある自動販売機をご利用ください。
劇場客席内での飲食は禁止とさせていただいていますが、客席を出たホワイエ(ロビー部分)では飲食が可能です。
※劇場内の5階・6階に水のみ場が設置されています。
※公演によっては、5階・6階のビュッフェで軽食やお飲み物をご利用いただける場合もあります(ビュッフェ営業に関するお問い合わせは、公演主催者にご確認ください)。
※1階のカフェ「MORIHICO.」の隣(北側)にはコンビニエンスストアもあります。
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、プラザフェスティバル「Collective P-まちとプラザをつなぐ搬入プロジェクト-」でプラザ2階に出現したスタイロの山の企画・設営を担当した建築家・五十嵐淳さんが手がけた建築です。「アーティストボイス」で建築家としての思いを伺っています。
巻頭特集は、11月に上演された新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」の鑑賞レビューと、クララ・こんぺい糖の精役をWキャストで演じた小野絢子さん米沢唯さんのインタビューをご紹介しています。
Viva! Theater life~劇場のある暮らし~では、札幌で29年ぶりに上演された「レ・ミゼラブル」の舞台に立った道産子俳優の福井晶一さん、唯月ふうかさんが登場! ミュージカルの魅力を語っていただきました。
2020年1月25日、26日に上演されるオペラ「カルメン」の演出家・田尾下哲氏には、新演出について伺っています(チケットも好評発売中です)。
その他、音楽だけにとどまらないSCARTSの音楽事業について、プラザの貸室のご案内、図書館、MORIHICO. 情報など、盛りだくさんの内容です。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで12月15日頃より配布を開始いたします。
WAVE TIMES Vol.9(PDF形式/14,772KB)
※WAVE TIMES 9号(12/15発行)内に誤りがございました。
P04 「Viva! Theater life~劇場がある暮らし~」
唯月ふうかさんのプロフィールにございます
「天保十二年のシェイクスピア」(帝国劇場)とありますのは、
「天保十二年のシェイクスピア」(日生劇場)の誤りでした。
訂正してお詫びいたします。
11月になって初雪が降り、いよいよ札幌にも冬の気配が感じられる季節になりました。
夏の間は自然あふれる公園にベビーカーでお出かけしていた赤ちゃんも、冬はこもりがちになりませんか。
プラザ内は冬でもぽかぽかで、天気の良い日は吹き抜けのスペースに、自然光が降り注ぎます。
アートに関するイベントが、館内のあちこちで行われていますので、親子でリフレッシュするのにおすすめです。
お父さんやお母さんは、テイクアウトのコーヒーを片手に居心地の良いベンチでのんびり。赤ちゃんにとっても、アートに触れられる非日常な環境は楽しいひとときになりそうです。
そして、プラザには親子にお役立ちの「授乳室」(2階)や、ベビーシート(おむつ台)のある「多目的トイレ」(3・4階)があります。さらに3・4階のトイレには、男女ともに赤ちゃんと一緒に入れるベビーチェアのある個室もありますのでご利用ください。
※プラザ内で開催されるイベントの中には託児室(2階・有料/事前申込制)が利用できるものもありますので、各イベント主催者へご確認ください。
2階の授乳室と託児室
詳しくは「施設利用:来場者サービス」をご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2019年12月1日から2020年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
寒い冬でもプラザ館内はぽかぽかです。お気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
スタジオ1と2をつなげた状態
SCARTS オープンDAY vol.3 ~「作品展スタイル」の見本~の様子
2階の図書・情報館の隣にあるガラス張りの多目的スペースが「SCARTSスタジオ1・2」です。
ワークショップや各種講座を行うことができるほか、作品の展示空間としての利用も可能です。
ガラス張りの部屋ということで、行き交う人々にイベントの様子をご覧いただいたり、全面にインパクトのあるディスプレイができたり、イベント自体をPRすることにも適したスペースです。
もちろんクローズした空間にしたい場合はロールカーテンを下ろすこともできます。また、スタジオの1と2をつなげて利用することも可能です。
多彩に活用できるSCARTSスタジオで、イベントを企画してみませんか。
過去の利用例
2018年12月1日(土)~ 10日(月)
【公募企画事業】
Sapporo Photo 2018 札幌「写真都市」祭
2018年10月7日(日)・8日(月・祝)
日本舞台美術家協会ワークショップ「かみのげきじょう」
2019年2月16日(土)・17日(日)
札幌×コスプレ×マーケット サツコマ!
2019年3月18日(月)~ 31日(日)
川上りえ個展 Landscape Will 2019
SCARTSスタジオの利用の詳細については「施設利用について:SCARTS(スカーツ)スタジオ 1・2[2F]」をご覧ください。
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
2018年10月7日にオープンした札幌市民交流プラザ。開館から1年を記念して情報誌「WAVE TIMES」特別号が10月1日に発行されました。
今号の表紙は、10月18日(金)・19日(土)にクリエイティブスタジオで上演される「風に聴く-みたびまみえる-」のチラシにも使われている砂澤ビッキ氏の作品です。同公演の創作・演出を手がける能藤玲子さんに、舞踊への思いやビッキ氏との思い出などを「アーティストボイス」で伺っています。
巻頭のスペシャルインタビューでは、hitaruの舞台に立ったこともあるTEAM NACSリーダーの森崎博之さんが登場。
9月に上演されたオペラ「トゥーランドット」の鑑賞レビューや、公演の舞台裏で活躍した地元学生たちのインターンシップ事業、アンダースタディ対談なども掲載しています。
その他、プラザの1年を振り返った企画も盛りだくさんの1冊となっています。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで10月1日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月20日発行号は、10月1日から11月30日までに行われる催しもの情報を掲載。プラザ開館1年を迎える10月4・5・6日に開催される「プラザフェスティバル2019」のイベント情報もご紹介しています。
芸術の秋! お気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
開催される企画・イベントの内容によって会場の印象が大きく変化する、プラザ1階・SCARTSコート。見た目の自由さ同様に、展覧会や演奏会、セミナーなど、さまざまな企画で活用できるスペースです。
SCARTSコートの目の前のスペースは、日頃からたくさんの人々が行き来しています。隣には札幌市図書・情報館とカフェ「MORIHICO.」もありますので、別の目的で訪れていた人が、ふらっと立ち寄れるスペースでもあります。自分たちのイベントを様々な人に知っていただけるチャンスもあります。
今回は演奏会と展覧会を例に、SCARTSコートの活用事例をご紹介します。
<SCARTSコートの演奏会>
ステージや客席の配置を工夫できる!
常設のステージや客席がないので、ステージをぐるっと囲むように客席を配置したり、小さなステージをたくさん作ったりなど、一般的なホールやライブハウスでは実現しにくいレイアウトを組むことができます。
作品展示等と組み合わせてコラボステージも!
SCARTSコートは作品展示もできるスペースとなっています。音楽をやっている人の中には、絵を描いたり写真を撮ったりするのが得意な人、ものづくりが好きな人も多いのではないでしょうか。演奏と一緒に、自分の作品を披露することも可能です。
内容によって間仕切りを使いわけ!
SCARTSコートは、気軽に見ていただけるオープンな雰囲気を生かした利用もあれば、間仕切りを使用して個室として利用する方法もあります。演奏会の内容に合わせた空間作りを、専門スタッフがお手伝いします。
過去の利用例
2018年11月2日(金)
まちなかお昼のおんがくかい ~花鳥風月~
2019年3月7日(木)~ 12日(火)
【公募企画事業】
第17回 サッポロ未来展
<SCARTSコートの展覧会>
様々な展示方法が可能!
SCARTSコートでは、木製の壁、鉄製の壁、ピクチャーレール等を組み合わせながら、作品や作業工程に適した展示方法を考えることができます。
小ギャラリー等ではなかなかできない照明演出ができる!
SCARTSコートにはたくさんの照明機材が揃っています。作業には専門技術者の力と十分な作業時間が必須ですが、こだわれば大規模な展覧会並みの空間演出が可能です。テクニカルスタッフが素敵な空間作りをお手伝いします。
展示イメージをできるだけ具体的に!
お申し込み時に、スケジュール・予算・展示規模をできるだけ具体的にイメージすることをおすすめします。イメージに合わせて、テクニカルスタッフから適切なアドバイスを受けることができます。
過去の利用例
2018年10月7日(日)~ 28日(日)
堀尾幸男 舞台美術展 乱反射
2019年1月19日(土)~ 30日(水)
【公募企画事業】
ワビサビ結成20周年展「ワビサビはどこから来たのか? ワビサビは何者か? ワビサビはどこへ行くのか?」
<その他にもいろいろな催しが開催されています!>
2018年12月23日(日・祝)
【公募企画事業】
第2マルバ会館 ムービング・ウィンター
2019年3月24日(日)~ 4月1日(月)
【公募企画事業】
わたしたちの街の「ジュリアス・シーザー」
SCARTSコートの利用の詳細については「施設利用について:SCARTS(スカーツ)コート[1F]」をご覧ください。
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
プラザオープン1年を迎える10月4・5・6日は、「PLAZA FESTIVAL 2019-プラザにひたる3日間-」を開催します。
今号の表紙は、フェスティバル期間中の10月6日にhitaruで上演される、Rhizomatiks Research×ELEVENPLAY×Kyle McDonald「discrete figures Special Edition」を表現する4枚のカットをデザインしています。「アーティストボイス」では、Rhizomatiks(ライゾマティクス)主宰でエンジニア/アーティストの石橋素さん、同主宰でアーティストの真鍋大度さん、ELEVENPLAY(イレブンプレイ)主宰で演出振付家のMIKIKOさんの3人に、作品作りや活動についての思いを伺っています。
巻頭特集は、5月に開催された「さっぽろ落語まつり」のレポートです。笑いと感動が甦る記事をお楽しみください。
その他、8月17日~9月16日までSCARTSで開催される「鈴木康広 雪の消息 / 残像の庭」、PLAZA FESTIVALについても詳しくご紹介しています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月15日頃より配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
7月22日発行号は、8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで7月22日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
劇場について前編・後編でご紹介してきました。
劇場での公演を存分に堪能していただくのはもちろんですが、さらに楽しみつくすためのおすすめポイントを番外編としてご紹介します。
時間に余裕を持ってご来場いただいた際には、まずは、各階のホワイエからの景色をお楽しみください。上階に上がるほどに、景色が変化していくのをお楽しみいただけます。
ビュッフェの営業がある場合は、休憩時間に5階と6階のホワイエで飲み物メニューをお楽しみいただけます。
※ビュッフェ営業に関するお問い合わせは、公演主催者にご確認ください。
各階のホワイエには、ゆったりとくつろげる椅子も配置されていますので、休憩のひとときをゆったりと過ごすのはいかがでしょうか。
そして夜公演の場合は、終演後、ホワイエの窓の外には、夜景が広がっていることでしょう。正面にはテレビ塔のイルミネーションを見ることができます。
まだまだ劇場にはお客様それぞれの楽しみ方がたくさんあります。ぜひ、劇場でのお気に入りの過ごし方を探していただければと思います。
後編では、4~9階の各フロアについてご案内します。
公演を存分に楽しむためにも、お手洗いの場所が気になるお客様も多くいらっしゃるでしょう。お手洗いは、エントランスロビー(入場前)の4階だけではなく、5~9階の各階に設置されています。各階ともに客席をはさんで東側・西側の2箇所に、男性用・女性用がありますので、入場後も各階にあるお手洗いをご利用いただけます。
階層 | 男性用 | 女性用 |
---|---|---|
5階 | 6(8) | 21 |
6階 | 6(8) | 20 |
7階 | 4(6) | 12 |
8階 | 4(6) | 12 |
9階 | 4(6) | 12 |
(男性用表記は「個室(小便器)」の順に表記)
※女性客の割合が多い公演の場合、公演主催者の対応によっては、男性用の一部を女性用に変更する場合もあります。
開場までの時間は4階のエントランスロビーでお待ちいただくことができます。開場時間になりましたら入口扉でチケットを確認し、いよいよ入場です。
※公演によっては、4階のクロークが利用できる場合があります(事前のお問い合わせは各公演の主催者にご確認ください)。
<4階 フロアマップ>
客席への入口は5階からになりますので、4階からエスカレーターと階段で上階へお上がりください。
続いて、5階から9階のフロアをご紹介します。
各階には西側(札幌市役所側)と東側(創成川側)にエスカレーターがあります。
開場時・開演中は、西側が上り、東側が下りとなります。終演時は、すべてのエスカレーターが下りとなります。
※公演によっては変更になる場合もありますので、会場での案内に従ってください。
<5階 フロアマップ>
<6階 フロアマップ>
<7階 フロアマップ>
<8階 フロアマップ>
<9階 フロアマップ>
さまざまな公演・イベントが開催される札幌文化芸術劇場 hitaru。すでにお越しいただいた方や、これから行ってみたいという方もいらっしゃることと思います。
札幌文化芸術劇場 hitaruには、札幌市民交流プラザ・3階のクリエイティブスタジオ、小練習室、中練習室と、4~9階の劇場があります。
今回は、4~9階にある劇場について、前編・後編・番外編の3回にわけてご紹介します。
前編では、劇場の概要をご案内します。
劇場の入口はプラザの4階になります。プラザに到着しましたら、エスカレーターかエレベーターで4階までお越しください。
札幌文化芸術劇場 hitaru の入り口へは、
エスカレーターまたはエレベーターをご利用ください(2018年12月25日)
劇場は3層バルコニー構造となっており、4階のエントランスロビーから入場した後、さらに客席は5階~9階に広がっています。指定の座席まではエスカレーター、または東側のエレベーターでの移動が可能です。詳しくはお手元のチケット、各階の案内図でもご確認いただけます。
できるだけお時間に余裕を持ってお越しください。
劇場客席図、客席から見たステージ画像はこちらからご覧いただけます。
また、客席内での飲食は禁止されておりますが、客席の外のホワイエでの飲食は可能です。
※「ホワイエ(foyer)」とはフランス語で、「ロビー」とほぼ同じ意味を表します。主に幕間の休憩や社交の場として使われる空間です。
飲料水は5階と6階に水のみ場が設置されていますのでご利用ください。自動販売機は劇場内にはありませんので、入場前にプラザ2~4階にある自動販売機でご用意ください。
※カフェ「MORIHICO.」の隣(北側)にはコンビニエンスストアもあります。
4~9階の劇場は、公演等チケットをお持ちの方のみご入場いただくことができます。自由見学はできませんので、ご了承ください。
6月に入ると全国各地から梅雨入りのニュースが聞こえてきます。一般的に梅雨がないと言われている北海道ですが、今回は雨の日のお役立ち情報をご紹介します。
プラザには雨の日のお役立ちグッズがいくつか設置されていますのでご利用ください。
グッズ(1)傘のしずくとり/傘ふり場
プラザ1階の南西・南東の両入口に設置されていますので、濡れた傘のしずくをこちらで落としてからプラザへお入りいただけます。
グッズ(2)傘ぽん
プラザ1階の南東の入口と、3階のクリエイティブスタジオの入口に設置されています。傘用のビニール袋に傘を入れることができます。
お帰りの際には、不要になった袋を「傘袋専用ごみ箱」へ入れてください。
グッズ(3)傘たて
3階のエスカレーター横と、4階の西側の窓際に設置されています。
クリエイティブスタジオやhitaruでのイベント・公演にお越しの際には、傘を持たずに会場へお入りいただくことができます。
<傘たての鍵のかけ方>
①傘のバンドで束ねてから、鍵のふたを開けて中に傘を入れます。
②ダイヤルを回して好きな数字(暗証番号)に変えます。鍵を開けるときにこの数字が必要なので、覚えておいてください。可能であれば、暗証番号を写真などで記録しておくのがおすすめです。
(ここでは777にしています)
③レバーを左におしながら、ダイヤルを回して数字を変えます。
(ここでは7を8に変えています)
これで鍵がかかりました。
<傘たての鍵のはずし方>
変えた数字を、覚えていた元の数字に戻すとレバーが右にカチッと戻って、鍵がはずれます。
プラザ3階には、クリエイティブスタジオの他に、貸室としてご利用いただける「中・小練習室」と「控室」があるのをご存知でしょうか。
3階ロビーの奥にある扉を入ると、控室が3室、その奥には中練習室が2室、小練習室が3室あります。
「控室」は各20㎡で、ロの字形式でテーブルと椅子を配置すると、最大12名が利用できる広さです。
プロジェクターの貸し出しもあるので会議や勉強会などでの利用の他、各室内に洗面カウンターがあるので、書道や水彩画などのサークルでの利用にもおすすめです。
※クリエイティブスタジオの控室としての利用がなければ、3ヶ月前から貸し出しをしております。
「中練習室」にはセミコンサートグランドピアノ、「小練習室」にはアップライトピアノが設置されています(利用には貸し出し料金がかかります)。
写真:「中練習室2」の床は現在、リノリウム敷きになっています
「中練習室」は2室あり、「中練習室1」は47㎡で最大35名、「中練習室2」は壁の一面が全面鏡となっており、55㎡で最大41名が利用できる広さです。
歌や楽器の練習、音楽サークルでの利用をはじめ、バレエや踊りのレッスンにもご利用いただけます。
※ロックバンドの練習など、隣室に大きな音漏れをする楽器の練習などは、お断りさせていただいております。
「小練習室」3室は25~28㎡で、最大20名程が利用できる広さです。音楽や演劇の練習やリハーサルなどに適した部屋となっています。
9:00~12:00、13:00~16:00、17:00~22:00の区分での貸し出しがありますので、気軽にご利用いただける貸室となっています。
詳しくは「施設利用について:SCARTS(スカーツ)ミーティングルーム、中・小練習室、控室 [2F-4F]」のページの「中・小練習室[3F]」、「控室 301~303[3F]」をご覧ください。
いろいろな貸室がございますので、どうぞご活用ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
今号より、プラザ2階にある「市民交流プラザチケットセンター」で購入できるチケット情報を掲載しています。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで5月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
プラザ3階にある「クリエイティブスタジオ」は、プロの公演会場の他にも、企業の研修会やセミナー、音楽教室の発表会、ワークショップなど、さまざまなイベントに活用されています。
実際に、どのようなことに活用されているのか代表的な活用事例をご紹介します。
札幌文化芸術劇場 hitaruの主舞台と同程度の広さ(448㎡)
移動観覧席は175席(椅子追加により最大228席)
利用例
2018年11月15日(木)
【公募企画事業】併催事業
「カルミナ・ブラーナ」と現代ダンスのいま
2018年12月17日(月)~ 25日(火)
サミュエル・ベケット作「ゴドーを待ちながら」
Photo:(c)高橋克己
2019年2月15日(金)・16日(土)
スペクタクル3D能「平家物語」より「熊野」
Photo:(c)kenzo kosuge
2019年3月16日(土)
フォーラム 世界演劇史 / 日本演劇史
Photo:(c)kenzo kosuge
さまざまなイベントに柔軟に対応できる会場ですので、あなたの「やりたい」ことをプロの演出で実現させてみませんか。
詳しくは「施設利用について:クリエイティブスタジオ(3階)」をご覧ください。
5月22日(水)と6月27日(木)に、クリエイティブスタジオ見学会が開催されます。
舞台専門のスタッフが、ご要望やご予算に合わせて相談に応じます。
見学会についてはこちらをご覧ください。
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙を飾っているのは、ダンサー・振付家の平原慎太郎さんです。平原さんは小樽で生まれ育ち、4月にクリエイティブスタジオで行われた新潟のダンスカンパニーNoism2の公演で演出・振付を務めました。「アーティストボイス」でコンテンポラリーダンスの可能性、舞台にかける思いを伺っています。
巻頭のSPECIAL INTERVIEWでは、9月に29年ぶりの札幌公演がhitaruで開催されるミュージカル「レ・ミゼラブル」から、マダム・テナルディエ役の朴?美(パクロミ)さんと、テナルディエ役のトレンディ・エンジェルの斎藤司さんが登場しています。キャストの中でひときわ異彩を放つ新テナルディエ夫婦役にかける意気込みや、hitaru公演に向けての思いを存分に語っていただきました。
その他にも「3D能」の舞台裏、「トゥーランドット」出演の中村恵理さんインタビュー、SCARTS公募企画主催者インタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで5月15日頃より配布いたします。どうぞご覧ください。
「おしごとから、わたくしごとまで。気軽に寄れて頼りになる、知的空間。」がキャッチフレーズの図書・情報館。本を貸し出す図書館とは違って、調査相談・情報提供に特化した「課題解決型図書館」として、毎日多くの方にご利用いただいています。
一度でもお越しいただいた方はおわかりかと思いますが、おしゃれな空間が広がっていることはもちろん、「こだわりの棚づくり」が特徴!
第2・第4水曜日の休館日は、まさにこの「こだわりの棚づくり」のための大切な時間であり、スタッフにとっては大忙しの1日なのです。
シャッターで閉ざされた図書・情報館の中がどうなっているのか。とある休館日にお邪魔してみました。
一般雑誌から仕事に役立つ専門雑誌まで約600種類がそろう雑誌。最新号ラベルを貼るのも大切な作業のひとつです。
司書イチオシの「今月の本」を紹介する「知のかけら」。ランダムに入れ替わるコーナーで、休館日後、新しいテーマでの展示が楽しみです。
館内のあちらこちらでスタッフが棚を整理しています。
アート担当者が「いま、手にとってほしいART」の本をご紹介する小さな展示コーナー。ピックアップもレイアウトもこだわりが感じられます。
訪れるたび”新しい”に出会える図書・情報館。お仕事帰りや買い物ついでにぜひお越しください。
その際には、第2・第4水曜日は休館日ですのでお忘れなく。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
3月20日発行号は、4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
4・5月の連休計画にも、プラザのイベント情報をお役立てください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
クリエイティブスタジオがある3階と、札幌文化芸術劇場 hitaruがある4階に、無料のコインロッカー(100円返却式)があるのをご存知でしょうか。
コートや荷物をロッカーに預けてしまえば、SCARTS各所のイベントを巡ったり、カフェで休憩したり、図書館で本を読んだり、身軽にプラザ内をお楽しみいただけます。
3階のクリエイティブスタジオに向かって左側にある通路に入ると、左右2箇所にコインロッカーがあります。
4階の札幌文化芸術劇場 hitaruのエントランスに向かって左側にある通路を奥へ進んでいくと、手前に自動販売機、トイレがあり、その奥の右側にコインロッカーのマークがあります。
そこを入るとずらっとコインロッカーが並んでいます。
3階には131個、4階には147個が設置されており、各階ともにキャリーケースを入れられる大型のロッカーもあります。利用時間は、プラザ当日の営業時間内に限り利用可能となっていますので、ぜひご利用ください。
(3階には131個)
(4階には147個)
プラザ2階の「札幌文化芸術交流センター SCARTS」の扉を入り、どんどん奥に進むと、インフォメーションカウンターがございます。
ここでは、プラザで行われる催しについてや、プラザだけでなく、札幌市内で行われる文化イベントについての情報を知ることができます。
また、文化芸術に関係するチラシを、インフォメーションコーナーに置きたいという時も、こちらにお持ちください。
SCARTSでは、文化芸術活動に関する相談も承っています。
発表場所や活動資金のための助成金の情報提供、イベントを企画したい!といった、みなさまの創作活動を応援いたします!
ご相談は、予約制となっていますので、お気軽にお申込みください。
詳しくは「SCARTS文化芸術活動サポートサービス」をご覧ください。
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の施設紹介やイベント・トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、美術家・川上りえさんの作品です。インタビュー「アーティストボイス」では作家としての流儀についてお話を伺っています。
その他、昨年11月に札幌文化芸術劇場 hitaruで公演された「白鳥の湖」のレビュー、「ゴドーを待ちながら」演出家・斎藤歩さんのアフタートーク、新連載「Viva! Theater Life~劇場のある暮らし~」など、盛りだくさんの内容です。
さらに、2019年4月~9月に開催される公演やイベント情報をご紹介! 先日、東京で行われた「レ・ミゼラブル」の製作発表記者会見の様子も掲載しています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで配布いたします。どうぞご覧ください。
最近、街中や駅などでも良くみかけるデジタルサイネージ。動きのある情報が、人目を引きますね。
プラザ内にも、このデジタルサイネージが、あちこちに設置されています。
プラザのデジタルサイネージは、「本日のご案内」と「プラザ情報」の2種類です。
「本日のご案内」は、プラザでその日行われている、公演やイベント情報を表示しています。みなさんがご予約して、ご利用になる貸室などについても、こちらでご確認いただけます。
「プラザ情報」は、これからプラザで開催される公演やイベント情報、そして、hitaruを応援してくださっている、オフィシャルスポンサー情報などが表示されます。
プラザにお越しの際は、デジタルサイネージでも情報をゲットしてください!
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
1月21日発行号は、2月1日~3月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
2019年度のメンバーズ会員募集のご案内もありますので、チケット先行発売やプラザ近隣飲食店の優待などの特典があるメンバーズへの入会もお待ちしております。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月21日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
プラザ2階にある「札幌文化芸術交流センター SCARTS」の扉を入ると、さまざまなイベントのチラシが並ぶインフォメーションコーナーが広がっています。そのまままっすぐ奥に進むと正面にあるのが「チケットセンター」です。
チラシラックの下に「チケットセンター取扱公演」のマークがあるものは、チケットセンターのカウンターでチケットを購入することができるので便利です!
また、チケットの先行発売や公演情報の提供、ホテルや近隣飲食店などでの特典が受けられる「札幌市民交流プラザメンバーズ」(DM会員)の入会手続きも、チケットセンター窓口でできますのでご利用ください。
詳細はメンバーズ入会のご案内をご覧ください。
インフォメーションコーナーには、プラザ主催のイベント・公演はもちろん、札幌で行われるさまざまなジャンルの催し物の案内がそろっています。
「面白いこと」を探しに、プラザへ遊びにきませんか。
みなさま、もう札幌文化芸術劇場hitaruには、お越しいただけましたか?
札幌市民交流プラザ4階にある、札幌文化芸術劇場hitaruへは、エスカレーターまたはエレベーターが便利です。
南西の入り口から入ると、目の前にはエスカレーターがございます。
このエスカレーターは、大通駅の西2丁目地下歩道からつながっており、そのまま、プラザ内を眺めながら、4階まで上がっていただくと、hitaru入り口に到着です。
エレベーターは、創世スクエアとの共有のものがあり、南西の入り口を入って左手の黒い壁を回り込むように曲がると、エレベーターのサインが見えますので、どうぞお進みください。
4階で降りて、右手にお進みいただければ、hitaru入り口が見えてきます。
みなさまのお越しをお待ちしております。
先日行われた「ユジャ・ワン ピアノリサイタル」の際に配布させていただいた、プログラム等の封入作業の様子です。
公演をご覧いただくみなさまに楽しんでいただけるよう、職員一同心を込めて封入作業を行っております。
実は、チラシの折り込み作業や封入作業は、機械ではなかなかできない作業で、人力で行うことがほとんどです。
これは、18世紀後半イギリスで起こった産業革命、印刷技術が発達した時代から、ずっと変わらず人の手によって行われているんですよ。
最終的に一番頼りになるのは、人の力ということでしょうか。
プラザ2階のSCARTSインフォメーションコーナーには、札幌市内の文化イベントを中心に、チラシやDMが設置されています。
チラシのデザインを眺めるだけでも楽しいですね。どんな公演・イベントに参加しようかわくわくします。
ぜひ、気になったチラシをお持ち帰りいただき、お家でゆっくりご覧ください。
プラザ内には、大小さまざまなイスが置かれています。
一人がけのイスやグループで座れるイスなど、色や形も楽しいものがいっぱいです。
1階から4階のhitaru入口までに、木製ベンチやソファなど約40脚が用意されています。
図書・情報館のイスもとてもおしゃれで、どこに座ろうか迷ってしまいますね。
図書・情報館は、ワーキング席など一部の座席の予約ができますので、どうぞご活用ください。
詳しくは、ホームページなどでご確認ください。
「ここ空いてますか?」「どうぞどうぞ」という光景をよく見かけます。
いつも譲り合ってご利用いただき、ありがとうございます。
荷物だけを放置しての場所取りはご遠慮願います。
※持ち主のいない放置荷物を発見した場合、落し物として回収する場合があります。
※放置されたものの紛失、盗難などには、施設管理者は責任を負いません。
譲り合ってのご利用(相席)へのご協力をお願いいたします。
みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
プラザ3階にあるクリエイティブスタジオは、175席の移動観覧席がある、演劇やワークショップ、発表会など、いろいろな使い方ができる空間です。
そのクリエイティブスタジオのエントランスの壁は、札幌軟石で装飾されており、趣のある雰囲気となっていて、クリエイティブスタジオに入る前のわくわく感を高めてくれています。
札幌軟石を使った建造物は、札幌市有形文化財の札幌市資料館などが有名ですが、プラザ内にある図書・情報館2階のリーディングルームやミーティングルームの窓からは、札幌軟石で建造された古い教会が見え、窓の外がちょっとだけ異国を感じる雰囲気となっています。
プラザにお越しの際には、クリエイティブスタジオのエントランスや外の風景にもご注目ください。
〈クリエイティブスタジオ12月主催公演〉
12月17日(月)~ 25日(火)
「ゴドーを待ちながら」
一般 4,000円 学生 2,000円 高校生以下 1,000円
前売・当日共通/全席自由・税込
詳しくは 「ゴドーを待ちながら」"EN ATTENDANT GODOT" by Samuel BECKETT
札幌市民交流プラザは、地下街オーロラタウンから直結している西2丁目地下歩道からお越しいただけます。
雨や雪の日でも濡れることなくとても便利です。
地下街オーロラタウンの待ち合わせ場所としてもおなじみ「小鳥のひろば」からプラザまでの道順を、写真とともにご紹介します。
市役所方向に向かう奥の通路へ進みます。
途中、左手に「市役所地上出入口」があるのを通過して、さらにまっすぐ進みます。右手に「30番出口」の看板があります。この先が西2丁目地下歩道です。さらに進んでいきます。
西2丁目地下歩道を最後まで進むと右側に「札幌市民交流プラザ」の入り口があります。エントランスには、壁に飾られた渡邊希さんのアート作品「舞─MAI─」があります。エスカレーターでプラザ1階までお進みください(エレベーターもございます)。
開館後に発行される今号より、デザイン、内容をリニューアルしました。
札幌文化芸術劇場 hitaruで行われたこけらおとし公演「アイーダ」のレビュー記事をはじめ、プラザのさまざまな情報を掲載しています。
また、今号では、11月23日と24日、札幌文化芸術劇場 hitaruで公演される、新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」に出演の小野絢子さんと福岡雄大さん直筆サイン入りブロマイドを3名様にプレゼント。詳しくは最終ページをご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2018年12月1日~2019年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
日常のすぐ近くにあるちょっと特別な空間と時間が、皆さまをお待ちしています。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
市民交流プラザ開館50日前の8月18日、公式ホームページが全面リニューアルとなりました。
札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館、それぞれの施設のページでは、公演・イベント情報のほか、各施設の特色を生かした、読んで楽しい内容や便利な機能も掲載されています。どうぞご活用ください。
ホームページの全面リニューアルと同時に、開館50日前「WAVE TIMES特別号」が発行となりました。通常のWAVE TIMESとは違い、特別号はプラザ館内の画像を大きく掲載したタブロイド判。札幌文化芸術劇場 hitaru の芸術アドバイザー、尾高忠明さんとバレエダンサー小野絢子さんのインタビューや、2019年9月に上演が決まった「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャンを演じる福井晶一さん、エポニーヌを演じる唯月ふうかさんからのメッセージも。市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月20日ころより配布いたします。
いよいよプラザ開館まで50日! 札幌の文化・芸術がここから変わります。どうぞご期待ください。
11月に北海道初上陸となる新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」のプリンシパルお二人のインタビューをご紹介!
オープニングシリーズ第一弾発表。また、10月のこけら落とし公演オペラ「アイーダ」で主役のアイーダ役で出演される、ソプラノ・木下美穂子さんのインタビューなどを掲載。
10月のこけら落とし公演オペラ「アイーダ」の指揮をされる、アンドレア・バッティストーニさんのインタビューを掲載。その他、札幌文化芸術劇場、札幌文化芸術交流センターの愛称発表やロゴ決定についてなど。
創刊号では札幌文化芸術劇場の芸術アドバイザーに就任された尾高忠明さんのインタビューなどを掲載。