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札幌市民交流プラザが発行している情報誌です。
札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
2023年1月20日発行号は、2月1日から3月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月21日発行号は、2022年12月1日から2023年1月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は「hitaruオペラプロジェクト『フィガロの結婚』ができるまで」の第2弾。伯爵、伯爵夫人、フィガロ、スザンナをダブルキャストで演じる、8名のメインキャストの思いを4ページにわたってお届けします。
今号の掲載内容ピックアップ
◆特集 hitaruオペラプロジェクト「フィガロの結婚」ができるまで
◆PLAZA Spot Light
ミュージカル「ミス・サイゴン」鑑賞レビュー
舞台「キングダム」速報
◆連載「アーティストボイス」小説家 桜木 紫乃氏
◆hitaru TOPICS
Creative Art Mix RE: BORNインタビュー
◆SCARTS TOPICS
「あらためまして、SCARTSです」リポート ほか
11月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月20日発行号は、10月1日から11月30日までに行われるイベント情報を掲載しています。
10月7日から10日まで開催される「PLAZA FESTIVAL 2022」の情報も!
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号はシンデレラがプラザの階段を駆け下りているイラストが表紙です。ご来館の際はプラザ内のどこがモチーフになっているか、ぜひ探して見比べてみてください。
今号の掲載内容ピックアップ
◆特集 山海塾「降りくるもののなかで―とばり」
◆PLAZA Spot Light
プラザ映像祭
舞台「千と千尋の神隠し」鑑賞レビュー
バレエ「クレオパトラ」Kバレエ カンパニー芸術監督 熊川 哲也インタビュー
◆hitaru TOPICS
hitaruオペラプロジェクト『フィガロの結婚』ができるまで
◆SCARTS TOPICS
「Underground」監督 小田 香インタビュー
◆連載「アーティストボイス」写真家 岡田 敦 ほか
8月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
7月20日発行号は、8月1日から9月30日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
「WAVE TIMES」の表紙は今号から、札幌在住のイラストレーター、ノグチユミコさんのオリジナルデザインでお届けします。ノグチさんのイラストは手描きならではの温かみのあるテイストが特徴です。今号のアーティストボイスと合わせてお楽しみください。
巻頭特集は2022年度主催/共催ラインナップです。hitaruオペラプロジェクト『フィガロの結婚』のほか、昨年に引き続き旭川市出身の世界的バレエダンサー熊川哲也氏が率いるKバレエカンパニー公演や、演劇、舞踏などいろいろな公演やイベントが予定されています。
このほか10月開催ミュージカル「ミス・サイゴン」特集、「hitaruのひととき」シリーズ特集など、公演をますます楽しめる特集もぜひお見逃しなく。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月22日発行号は、4月1日から5月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
今号から表紙デザインをリニューアル!
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、シリーズでご紹介してきた「hitaruバレエプロジェクト プレ公演『白鳥の湖』」の3回目として、オデット役の茂田氏、オディール役の飯野氏をはじめ、オーディションで選ばれたダンサーのみなさんからも、作品への思いを伺いました。
PLAZA Spot LightのSPECIAL版は6月にhitaruで上演される「千と千尋の神隠し」から、千尋役のお二人のインタビュー、アーティストボイスでは、札幌市出身の音楽プロデューサー・蔦谷好位置氏のインタビューをお届けします。
hitaru TOPICSでは動画配信の可能性についての対談、昨年11月に開催されたオペラ「魔笛」のAfter Reportのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツと、盛りだくさんの内容です。
2月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2月1日から3月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月22日発行号は、2021年12月1日から2022年1月31日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、10月2日・3日にhitaruで上演されたKバレエ カンパニー「シンデレラ」の鑑賞レビューをはじめ、PLAZA FESTIVALリポートを掲載しています。
PLAZA Spot Lightの①では、前号に続いて、来年2月に上演されるhitaruバレエプロジェクト プレ公演「白鳥の湖」の運営にかかわる3人の方々からお話を伺っています。
PLAZA Spot Lightの②では、12月17日~20日にhitaruで上演されるミュージカル「マイ・フェア・レディ」のヒロイン・イライザをWキャストで演じる朝夏まなとさん、神田沙也加さんに、見どころや作品に寄せる思いを伺いました。
そのほか、hitaru TOPICSでは、来年1月15日にhitaruで上演される「VR能 攻殻機動隊」、SCARTS TOPICSでは、来年1月と3月に開催される2つの展覧会のアーティストが登場しています。
アーティストボイスでは木彫家の貝澤徹氏のインタビューのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツもお楽しみください。
11月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月21日発行号は、10月1日から11月30日までに行われるイベント情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月21日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号の巻頭特集は、10月2日・3日にhitaruで上演されるKバレエ カンパニー「シンデレラ」の演出・振付を手掛けた芸術監督・熊川哲也氏と、王子役で出演するファースト・ソリストの栗山廉さんのインタビューを紹介しています。
PLAZA Spot Lightの①では8月上演「かがみ まど とびら」の作・演出を手掛けた藤田貴大氏、②では来年2月に上演されるhitaruバレエプロジェクト プレ公演「白鳥の湖」の演出・振付を手掛ける篠原聖一氏からお話を伺っています。
そのほか、hitaru TOPICSでは、クリエイティブスタジオで8月27日から実施される実験的なプログラム「歓迎されざる者~北海道バージョン」を担当する美術家・高嶺格氏、SCARTS TOPICSでは、++ A&T(プラプラット)の第5弾と展覧会「遠い誰か、ことのありか」という二つのプロジェクトに参加するアーティストのクワクボリョウタ氏が登場。
アーティストボイスではファッションデザイナーのスズキタカユキ氏のインタビューのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、DAFNE storyなどのレギュラーコンテンツもお楽しみください。
8月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
7月20日発行号は、8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで7月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センターSCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで5月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演・イベントの開催が変更または中止になる場合がございます。
ホームページ等で最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
今号から「WAVE TIMES」の表紙は、札幌在住のアーティスト前田麦さんのオリジナルデザインとなります。彼のアート作品「RIBBONESIA(リボネシア)」は、国内外で高い評価を受けておりますが、「RIBBONESIA」とはまた違う独特の世界観で、「WAVE TIMES」の表紙をデザインしていただきます。どうぞご注目ください。
巻頭特集は2021年度主催/共催ラインアップです。大注目は旭川市出身の世界的バレエダンサー熊川哲也氏が率いるKバレエカンパニー公演。その他、hitaruバレエプロジェクト「白鳥の湖」や演劇、ダンスなどいろいろな公演やイベントが予定されています。
Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、SCARTS TOPICSなど、レギュラーコンテンツも引き続きお楽しみください。
5月15日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が営業時間短縮や休業している場合がございます。ホームページなどで最新情報をご確認の上お立ち寄りください。
2021年度「WAVE TIMES」発行日:5/15、8/20、11/20、2/20
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月22日発行号は、4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月22日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
今号の巻頭記事は、昨年11月開催の新国立劇場バレエ団「眠れる森の美女」と、12月開催のオペレッタ「こうもり」の鑑賞レビューを公演写真とともに掲載しています。
Special Talkでは、クリエイティブスタジオシネマシリーズ「映画へと導く映画」で講演された黒沢清監督のインタビューをご紹介。ヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞受賞作品「スパイの妻」についても伺っています。
そのほか、人形劇作家・沢則行さん、写真家・岡本和行さんのインタビュー、アートとテクノロジーの関わりをテーマにしたSCARTSプロジェクト「++A&T(プラプラット)」第4弾、前号につづく「蝶々夫人ができるまで・後編」、司書のお仕事など、盛りだくさんの内容です。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで2月15日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2月1日から3月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2020年12月1日から2021年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
表紙は冬を感じさせるデザインです。
今号の巻頭特集は10月に開催された「PLAZA FESTIVAL 2020」のイベントをレポートしています。
AFTER TALKではクリエイティブスタジオシネマシリーズ「映画へと導く映画」で講演いただいた今泉力哉監督のインタビューをご紹介。
そのほか、hitaru TOPICSでは来年2月公演予定のオペラ「蝶々夫人」、アーティストボイスでは陶芸家の下沢敏也さんが登場しています。
SCARTS TOPICSでは「ことばのいばしょ」の振り返り、図書・情報館の司書のお仕事など、プラザの情報が盛りだくさんとなっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで11月15日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月23日発行号は、2020年10月1日から11月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
プラザ開館2周年を迎える10月2日~10月7日に開催される「プラザフェスティバル2020」のイベント情報もご紹介しています。
お気に入りのイベントを見つけて、札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月23日頃より配布いたします。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザは、札幌の文化芸術の発信拠点として、人々の「ココロ」と、「マチ」の未来を動かしていくこと。いつ、どんな状況下でもその役割は変わりません。
今号の巻頭特集は、「ココロを、マチを、動かす力。」をテーマとして、プラザにゆかりのあるアーティストと、それを裏方として支える多くのスタッフからのメッセージをお届けします 。
アーティストボイスでは、7月にSCARTSで「記憶のミライ」を開催した中島洋さんにお話をうかがっています。
SCARTS TOPICSでは、8月22日から9月22日まで開催される「ことばのいばしょ」をご紹介。
そのほか、hitaruの鑑賞・育成事業について、図書・情報館の司書のお仕事や、「ともそうTOMORROW」キャンペーンなど、プラザの情報が盛りだくさんとなっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月20日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
7月20日発行号は、2020年8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
7月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
新年度になって最初に発行される今月号から、表紙デザインが変わりました!
表紙のイラストは、札幌在住の美術作家 蒲原みどりさんが「WAVE TIMES」のために描いたオリジナル作品です。今年度発行する「WAVE TIMES」の表紙は、季節のお花をモチーフとした、白黒なのにどこか華やかで静謐な蒲原さんワールドが彩ります。アーティストボイスにもご登場いただいておりますので、お手に取ってどうぞご覧ください。
巻頭特集は2020年度主催/共催ラインアップです。オペラやバレエ、演劇などいろいろな公演やイベントが予定されています。そのほか、Viva! Theater lifeや札幌市図書・情報館、SCARTS TOPICSなどプラザの情報が盛りだくさんとなっています。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
※札幌市民交流プラザは5/31まで臨時休館中です。
2020年度「WAVE TIMES」発行日:5/20、8/20、11/15、2/15
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、2020年6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
5月20日頃より市内公共施設等で配布となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各施設が休業している場合がございます。営業時間をホームページなどでご確認の上お立ち寄りください。
※札幌市民交流プラザは5/31まで臨時休館中です。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
3月23日発行号は、2020年4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
晴れやかな春が迎えられますように。
そして、お気に入りのイベントを見つけてぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月23日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、昨年11月にhitaruで公演したピアニストの上原ひろみさんです。「アーティストボイス」では、上原さんが選定したピアノと久しぶりに対面した感想や、音楽への情熱などについて伺っています。
巻頭特集はオペラ「カルメン」の鑑賞レビュー、Viva! Theater life~劇場のある暮らし~では「オーケストラ」を紹介し、札幌交響楽団コンサートマスターの田島高宏さんのインタビューも掲載しています。
その他、2月にクリエイティブスタジオで上演される、オペラ×ダンス×DJが生み出す新感覚パフォーミングアーツ「Creative Opera Mix」の特集や、3月にSCARTSで展示・上演されるチェルフィッチュの〈映像演劇〉の劇作家・岡田利規さんへのインタビューなど、盛りだくさんの内容です。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで2月15日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
1月20日発行号は、2020年2月1日から3月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
慌ただしい季節ですが、外出途中でほっと一息もよし、お気に入りのイベントを見つけてお出かけもよし、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、プラザフェスティバル「Collective P-まちとプラザをつなぐ搬入プロジェクト-」でプラザ2階に出現したスタイロの山の企画・設営を担当した建築家・五十嵐淳さんが手がけた建築です。「アーティストボイス」で建築家としての思いを伺っています。
巻頭特集は、11月に上演された新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」の鑑賞レビューと、クララ・こんぺい糖の精役をWキャストで演じた小野絢子さん米沢唯さんのインタビューをご紹介しています。
Viva! Theater life~劇場のある暮らし~では、札幌で29年ぶりに上演された「レ・ミゼラブル」の舞台に立った道産子俳優の福井晶一さん、唯月ふうかさんが登場! ミュージカルの魅力を語っていただきました。
2020年1月25日、26日に上演されるオペラ「カルメン」の演出家・田尾下哲氏には、新演出について伺っています(チケットも好評発売中です)。
その他、音楽だけにとどまらないSCARTSの音楽事業について、プラザの貸室のご案内、図書館、MORIHICO. 情報など、盛りだくさんの内容です。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで12月15日頃より配布を開始いたします。
WAVE TIMES Vol.9(PDF形式/14,772KB)
※WAVE TIMES 9号(12/15発行)内に誤りがございました。
P04 「Viva! Theater life~劇場がある暮らし~」
唯月ふうかさんのプロフィールにございます
「天保十二年のシェイクスピア」(帝国劇場)とありますのは、
「天保十二年のシェイクスピア」(日生劇場)の誤りでした。
訂正してお詫びいたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2019年12月1日から2020年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載。
寒い冬でもプラザ館内はぽかぽかです。お気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
2018年10月7日にオープンした札幌市民交流プラザ。開館から1年を記念して情報誌「WAVE TIMES」特別号が10月1日に発行されました。
今号の表紙は、10月18日(金)・19日(土)にクリエイティブスタジオで上演される「風に聴く-みたびまみえる-」のチラシにも使われている砂澤ビッキ氏の作品です。同公演の創作・演出を手がける能藤玲子さんに、舞踊への思いやビッキ氏との思い出などを「アーティストボイス」で伺っています。
巻頭のスペシャルインタビューでは、hitaruの舞台に立ったこともあるTEAM NACSリーダーの森崎博之さんが登場。
9月に上演されたオペラ「トゥーランドット」の鑑賞レビューや、公演の舞台裏で活躍した地元学生たちのインターンシップ事業、アンダースタディ対談なども掲載しています。
その他、プラザの1年を振り返った企画も盛りだくさんの1冊となっています。どうぞ手にとってご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで10月1日頃より配布を開始いたします。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする「PLAS(プラス)」。
9月20日発行号は、10月1日から11月30日までに行われる催しもの情報を掲載。プラザ開館1年を迎える10月4・5・6日に開催される「プラザフェスティバル2019」のイベント情報もご紹介しています。
芸術の秋! お気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで9月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
プラザオープン1年を迎える10月4・5・6日は、「PLAZA FESTIVAL 2019-プラザにひたる3日間-」を開催します。
今号の表紙は、フェスティバル期間中の10月6日にhitaruで上演される、Rhizomatiks Research×ELEVENPLAY×Kyle McDonald「discrete figures Special Edition」を表現する4枚のカットをデザインしています。「アーティストボイス」では、Rhizomatiks(ライゾマティクス)主宰でエンジニア/アーティストの石橋素さん、同主宰でアーティストの真鍋大度さん、ELEVENPLAY(イレブンプレイ)主宰で演出振付家のMIKIKOさんの3人に、作品作りや活動についての思いを伺っています。
巻頭特集は、5月に開催された「さっぽろ落語まつり」のレポートです。笑いと感動が甦る記事をお楽しみください。
その他、8月17日~9月16日までSCARTSで開催される「鈴木康広 雪の消息 / 残像の庭」、PLAZA FESTIVALについても詳しくご紹介しています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月15日頃より配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
7月22日発行号は、8月1日から9月30日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで7月22日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
5月20日発行号は、6月1日から7月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
今号より、プラザ2階にある「市民交流プラザチケットセンター」で購入できるチケット情報を掲載しています。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで5月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の公演やイベント、トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙を飾っているのは、ダンサー・振付家の平原慎太郎さんです。平原さんは小樽で生まれ育ち、4月にクリエイティブスタジオで行われた新潟のダンスカンパニーNoism2の公演で演出・振付を務めました。「アーティストボイス」でコンテンポラリーダンスの可能性、舞台にかける思いを伺っています。
巻頭のSPECIAL INTERVIEWでは、9月に29年ぶりの札幌公演がhitaruで開催されるミュージカル「レ・ミゼラブル」から、マダム・テナルディエ役の朴?美(パクロミ)さんと、テナルディエ役のトレンディ・エンジェルの斎藤司さんが登場しています。キャストの中でひときわ異彩を放つ新テナルディエ夫婦役にかける意気込みや、hitaru公演に向けての思いを存分に語っていただきました。
その他にも「3D能」の舞台裏、「トゥーランドット」出演の中村恵理さんインタビュー、SCARTS公募企画主催者インタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで5月15日頃より配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
3月20日発行号は、4月1日から5月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
4・5月の連休計画にも、プラザのイベント情報をお役立てください。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで3月20日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
WAVE TIMESは「札幌市民交流プラザ」の施設紹介やイベント・トピックスなどの情報を発信している冊子です。
今号の表紙は、美術家・川上りえさんの作品です。インタビュー「アーティストボイス」では作家としての流儀についてお話を伺っています。
その他、昨年11月に札幌文化芸術劇場 hitaruで公演された「白鳥の湖」のレビュー、「ゴドーを待ちながら」演出家・斎藤歩さんのアフタートーク、新連載「Viva! Theater Life~劇場のある暮らし~」など、盛りだくさんの内容です。
さらに、2019年4月~9月に開催される公演やイベント情報をご紹介! 先日、東京で行われた「レ・ミゼラブル」の製作発表記者会見の様子も掲載しています。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
1月21日発行号は、2月1日~3月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
2019年度のメンバーズ会員募集のご案内もありますので、チケット先行発売やプラザ近隣飲食店の優待などの特典があるメンバーズへの入会もお待ちしております。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで1月21日頃より配布いたします。
A4/16ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
開館後に発行される今号より、デザイン、内容をリニューアルしました。
札幌文化芸術劇場 hitaruで行われたこけらおとし公演「アイーダ」のレビュー記事をはじめ、プラザのさまざまな情報を掲載しています。
また、今号では、11月23日と24日、札幌文化芸術劇場 hitaruで公演される、新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」に出演の小野絢子さんと福岡雄大さん直筆サイン入りブロマイドを3名様にプレゼント。詳しくは最終ページをご覧ください。
市内公共施設、大通情報ステーションなどで配布いたします。どうぞご覧ください。
札幌市民交流プラザの3つの施設、札幌文化芸術劇場 hitaru、札幌文化芸術交流センター SCARTS、札幌市図書・情報館で行われる公演・イベントのスケジュールをお知らせする情報誌「PLAS(プラス)」。
11月20日発行号は、2018年12月1日~2019年1月31日までに行われる催しもの情報を掲載しています。
この情報誌「PLAS」の中からお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ札幌市民交流プラザに足をお運びください。
日常のすぐ近くにあるちょっと特別な空間と時間が、皆さまをお待ちしています。
市内公共施設、札幌市営地下鉄フリーパンフレットコーナー、大通情報ステーションなどで11月20日頃より配布いたします。
A4/12ページ/オールカラー/隔月発行(奇数月)
ホームページの全面リニューアルと同時に、開館50日前「WAVE TIMES特別号」が発行となりました。通常のWAVE TIMESとは違い、特別号はプラザ館内の画像を大きく掲載したタブロイド判。札幌文化芸術劇場 hitaru の芸術アドバイザー、尾高忠明さんとバレエダンサー小野絢子さんのインタビューや、2019年9月に上演が決まった「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャンを演じる福井晶一さん、エポニーヌを演じる唯月ふうかさんからのメッセージも。市内公共施設、大通情報ステーションなどで8月20日ころより配布いたします。
いよいよプラザ開館まで50日! 札幌の文化・芸術がここから変わります。どうぞご期待ください。
11月に北海道初上陸となる新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」のプリンシパルお二人のインタビューをご紹介!
オープニングシリーズ第一弾発表。また、10月のこけら落とし公演オペラ「アイーダ」で主役のアイーダ役で出演される、ソプラノ・木下美穂子さんのインタビューなどを掲載。
10月のこけら落とし公演オペラ「アイーダ」の指揮をされる、アンドレア・バッティストーニさんのインタビューを掲載。その他、札幌文化芸術劇場、札幌文化芸術交流センターの愛称発表やロゴ決定についてなど。
創刊号では札幌文化芸術劇場の芸術アドバイザーに就任された尾高忠明さんのインタビューなどを掲載。