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札幌市民交流プラザ

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札幌市民交流プラザ

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札幌市民交流プラザについて

プラザの歩み

開館までの歩み
平成19年10月
市民交流複合施設検討委員会設置(~平成20年4月)
平成20年10月
市民交流複合施設基本計画策定
平成21年 3月
札幌市文化芸術基本計画策定
6月
(仮称)アートセンター検討委員会設置(~平成23年3月)
12月
(仮称)市民交流複合施設ホール検討専門家会議設置(~平成22年3月)
平成24年 1月
第2次札幌市図書館ビジョン策定
平成25年 5月
(仮称)市民交流複合施設整備基本計画策定
10月
(仮称)市民交流複合施設検討会議設置(~平成26年9月)
平成26年 8月
都心にふさわしい図書館を考える懇談会設置
平成27年 1月
施設建設工事着工
3月
(仮称)市民交流複合施設管理運営基本計画策定
7月
施設の名称が「札幌市民交流プラザ」「札幌文化芸術劇場」「札幌文化芸術交流センター」「札幌市図書・情報館」に決定
平成28年10月
札幌文化芸術劇場の優先貸館受付開始
12月
札幌市民交流プラザを含む北1西1地区の施設の名称「さっぽろ創世スクエア」決定の発表
平成29年 9月
札幌文化芸術劇場、札幌文化芸術交流センターの施設利用受付開始
10月
札幌文化芸術劇場の愛称、札幌文化芸術交流センターの呼称、札幌市民交流プラザのロゴマークの発表
平成30年 2月
札幌市民交流プラザの会員制度の設立、会員募集の開始
5月
施設建設工事竣工
10月
開館
創世1.1.1区 周辺地図

※創世1.1.1区とは
札幌市が再開発事業を行っている「大通東1丁目」「大通西1丁目」「北1条西1丁目」地区の名称で、一般公募により命名されました。「創世」は創成の響きを残し、新たな世紀へ向けて新しい札幌をここから創り出していこうという意味が込められ、「1.1.1区」は3つの「1丁目」を表しています。

※「創造都市さっぽろ」とは
「創造性に富む市民が暮らし、外部との交流によって生み出された知恵が新しい産業や文化を育み、新しいコト、モノ、情報を絶えず発信していく街」を目指す、札幌市の新たなまちづくりの方向性を示す考え方です。

開館当時のイベント
オープニングシリーズ

札幌市民交流プラザの開館年のわくわくをお送りしてきたオープニングシリーズは、
札幌文化芸術劇場 hitaru のこけら落とし公演オペラ「アイーダ」を皮切りに、
多様な公演・イベントが開催されました。
2018年10月7日の開館から2019年9月までの1年間の「オープニングシリーズ」一覧です。

開館を盛り上げる公演&イベント オープニングシリーズ

札幌文化芸術劇場hitaru
芸術アドバイザー 尾高忠明

芸術アドバイザー(就任期間:2017年4月1日~2021年3月31日)(PDF形式/822KB)