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札幌市図書・情報館 主催事業 講演

ファンを生む、強いブランドの作り方②
「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」

ファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ1枚目
ファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ2枚目
ファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ3枚目
ファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ4枚目
ファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ1枚目のサムネイルファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ2枚目のサムネイルファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ3枚目のサムネイルファンを生む、強いブランドの作り方② 「強いブランドは、強いストーリーとあと何か」 イメージ4枚目のサムネイル
ブランディングについて第1回の内容を振り返り、ユーザーに提供できる価値体験、社会的な存在意義がポイントとなることをふまえ、開館1周年をむかえた図書・情報館の取り組みについて館長が語りました。
限られた面積しかないなかで「都心にふさわしい図書館」とは何かという検討から始め、「はたらくをらくにする」というコンセプトの確立、サービスの選択と集中によりビジネスパーソンに役立つ情報と場の提供を可能としたことを説明しました。司書の仕事を効率化して選書や展示の時間を十分とることで魅力的な本棚の構築につながり、それが本離れしていた人々を呼び戻す原動力となっているとのことです。
日時
2019年10月5日(土)
13:30 ~ 15:00
出演
矢野 奨
コモノ株式会社 代表取締役 CEO クリエイティブディレクター。
10代よりミュージシャンとして活動、札幌にて自身が主宰する音楽レーベルを設立し、所属アーティストのマネージメント等を手がける中で、ビジネスの面白さを知る。その後、プロモーションの手法としてWEBデザインを独学で履修。フリーランスのWEBデザイナーとしても活動する中で、より良質なWEBサイトを制作するためにはクライアントが手がける事業の本質を知る必要があることを知り、経営者としての経験を積む目的から法人化。デザイン思考による課題解決を目的としたクライアントを深く知ることに注力するデザインのスタイルが、派生的に様々な提案へと繋がり、インテリア、ファニチャー、グラフィック等のトータルディレクションを手がけている。現在は、どんなビジネスにもデザイン思考をインストールする重要性を提唱し、イベントやレクチャー等の開催にも力を入れている。


淺野 隆夫(札幌市図書・情報館 館長)

主催
札幌市図書・情報館
協力
コモノ株式会社
定員
50名(事前申込不要)。入場無料。

※座席は限りがありますので、満席になりましたら、立ち見となります。
(会場のキャパ上、やむを得ず入場をお断りすることもございます)
入場者数
70名
チラシダウンロード