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札幌文化芸術交流センター SCARTS
主催事業 音楽
第2回 まちなか お昼のおんがくかい 珠玉のヴァイオリン名曲集
2回目のまちなかお昼のおんがくかいは、読売日本交響楽団首席ヴァイオリン奏者の瀧村依里さんと、国際的に活動するピアノ奏者の入江一雄さんをお迎えして行いました。
高校時代から一緒に活動し、今では、日本の第一線で活動するお二人によるヴァイオリンの名曲の数々に、来場された方々は感動し、満足された様子でした。
高校時代から一緒に活動し、今では、日本の第一線で活動するお二人によるヴァイオリンの名曲の数々に、来場された方々は感動し、満足された様子でした。
- 日時
- 2018年11月15日（木）
開演 12:10（11:40開場） - 会場
- SCARTSコート
- 曲目
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チャイコフスキー 『なつかしい土地の思い出』より「メロディ」
クロール バンジョーとフィドル
クライスラー レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース
ポルディーニ（クライスラー編曲） 踊る人形
ポンセ エストレリータ
ドビュッシー ゴリウォークのケークウォーク
ラヴェル ツィガーヌ
コルンゴルト 雪だるまのセレナーデ - 出演者プロフィール
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【瀧村依里】ヴァイオリン
東京藝術大学を首席卒業、同大学院修了。
第54回全日本学生音楽コンクール、第3回東京音楽コンクール、第8回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール、第77回日本音楽コンクールにて第1位。
多くのオーケストラとの共演やソロリサイタルの他、（財）地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして積極的なアウトリーチ活動を展開中。
ロームミュージックファンデーションの助成を得て2013年ウィーン国立音楽大学大学院卒業。現在、読売日本交響楽団首席奏者。
【入江一雄】ピアノ
東京藝術大学・同大学院を首席で卒業・修了後、ロシア国立モスクワ音楽院へ留学。名匠E・ヴィルサラーゼに師事。在露時にロームミュージックファンデーション・文化庁より助成を受ける。
第77回日本音コン第１位、第1回CWPM第5位など受賞多数。活動内容はソロ・国内主要オーケストラとの共演や室内楽・アンサンブルやコンクール審査と多岐に渡る。2017年度より東京藝術大学非常勤講師。王子ホールレジデンス「ステラ・トリオ」メンバー。 - 曲目
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チャイコフスキー『なつかしい土地の思い出』より「メロディ」
クロール「バンジョーとフィドル」
クライスラー 「レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース」
ボルディーニ（クライスラー編曲） 「踊る人形」
ポンセ 「エストレリータ」
ドビュッシー 「ゴリウォークのケークウォーク」
ラヴェル 「ツィガーヌ」
コルンドゴルド 「雪だるまのセレナーデ」（アンコール） - 入場者数
- のべ３７３名
- チラシダウンロード
チラシをダウンロード（PDF形式：1.59MB）