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札幌文化芸術劇場 hitaru
主催事業 映像 古典芸能
hitaruのひととき~VR能 攻殻機動隊~
日本を代表するSF漫画「攻殻機動隊」の世界を舞台化した日本の伝統芸能と最新テクノロジーの融合が生み出す仮想現実空間を、VRメガネをかけずに体感できる公演「VR能 攻殻機動隊」を開催した。
本作の演出は、2018年にクリエイティブスタジオで実施し好評を博した「スペクタクル3D能」を手掛けた奥秀太郎が行い、観世流能楽師の坂口貴信他が出演。世界初の技術が創り出す「伝統を超えた電脳の世界」と評される新感覚の舞台公演をお届けした。
本作の演出は、2018年にクリエイティブスタジオで実施し好評を博した「スペクタクル3D能」を手掛けた奥秀太郎が行い、観世流能楽師の坂口貴信他が出演。世界初の技術が創り出す「伝統を超えた電脳の世界」と評される新感覚の舞台公演をお届けした。
- 日時
- 2022年1月15日(土)
【午前の部】10:00 開場/11:00 開演/終演12:10
【午後の部】15:00 開場/16:00 開演/終演17:10 - 会場
- 札幌文化芸術劇場 hitaru
- 主催
- 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団)
- 後援
- 札幌市、札幌市教育委員会
- 協力
- 一般財団法人観世文庫
- 助成
- 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
- 出演
- 観世流能楽師/坂口貴信、谷本健吾、観世三郎太、川口晃平
- 演出
- 奥秀太郎
- 映像技術
- 福地健太郎(明治大学教授)
- VR技術
- 稲見昌彦(東京大学教授)
- 制作
- VR能 攻殻機動隊制作委員会
- 原作
- 士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社 KCデラックス刊)
- 料金
- 全席指定 S席3,000円 A席2,000円 U25(各席)1,500円
- 入場者数
- 午前の部 412人
午後の部 471人
合計 883人 - チラシダウンロード
Ⓒ士郎正宗・講談社/VR能 攻殻機動隊製作委員会