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札幌市民交流プラザ

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札幌文化芸術交流センター SCARTS

本日は開館日です

開館時間 9:00~22:00

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カテゴリ
  • 文化庁では、令和5年9月1日に「文化芸術活動に関する法律相談窓口」を開設。
    この相談窓口は、安心・安全な環境で文化芸術活動が行えるよう、契約や活動に関係して生じる疑問やトラブル等について、弁護士がご相談に対応するものです。

    【事業主体】文化庁
    【募集期間】2023年12月末日まで
    【お問合せ】文化庁文化経済・国際課 文化芸術活動基盤強化室
          TEL:03-5253-4111(代表)、03-6734-3120(直通)
          メール:kibankyoka@mext.go.jp

  • 地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶ地下コンコースに設置された「500m美術館」のアートマネジメントチーム。アーティストの作品制作・展示をサポートするほか、展覧会の企画や運営方法を実践的に学びます。

  • 自然豊かな「札幌芸術の森野外美術館」に常設展示されている74点の彫刻作品について、養成講座を受けた後、来館者に彫刻作品への親しみを持ってもらえるよう分かりやすく解説案内するボランティアです。

  • アートボランティア

    札幌国際芸術祭「SIAF部」

    札幌国際芸術祭の開催に向けた定期的なミーティング、展示やイベントのコーディネート、アーティストの創作活動サポート、活動の記録など、実践を通じてアートプロジェクトを実施するスキルの習得を目指します。

  • アートボランティア

    「札幌彫刻美術館友の会」

    本郷新記念札幌彫刻美術館を支援するとともに、大通公園・中島公園・真駒内公園などで、野外彫刻の清掃・保全や解説を定期的に行い、市の文化的財産を守っています。また、野外彫刻の制作・設置の経緯、歴史背景などの調査に基づいて札幌デジタル彫刻美術館を運営し、彫刻芸術や文化遺産への関心を深めています。

  • アートボランティア

    札幌交響楽団「札響くらぶ」

    札響の音楽を楽しみながら活動を支援し、会員相互の交流を図り、音楽文化の普及・発展・向上に寄与することを目的として、演奏会や交流会、練習見学会、鑑賞ツアー、サロンの開催、会報の発行などを行う札幌交響楽団が公認する唯一のファンクラブです。

  • 札響の CD や公式キャラクターグッズを販売し、収益をもとに青少年へ音楽を普及。札響定期演奏会の鑑賞と教育プログラムを組み合わせ、子どもの音楽への好きと興味を育てるスクールも開講するボランティア団体です。

  • DMの発送作業、施設見学ツアーの案内活動、音楽祭の運営補助、札幌近郊の音楽情報発信、Kitara専属オルガニストのサポート活動、リスト音楽院セミナ-の運営補助、ボランティア交流会などを行います。

  • 市内各所で開催されるパークジャズライブでの運営補助をメインに、サッポロ・シティ・ジャズの関連イベントをサポート。お客様応対やライブ会場の制作などを行う運営ボランティアと撮影ボランティアがあります。

  • 狸小路6丁目にある市民出資のNPO型映画館「シアターキノ」の運営サポートを行います。主に受付業務を行うほか、宣伝スタッフも募集しています。上映作品は無料で見ることができます(特別上映等を除く)。

  • 月々の会費で年間6本の観劇ができる会員制の団体。観劇会の運営をすべて会員の手で行うほか、各劇団から演出家や俳優を招いてのトークショーの開催、視聴覚障がいをもつ方のための観劇サポートも行います。

  • JR琴似駅直結の劇場、生活支援型文化施設「コンカリーニョ」の運営ボランティア。公演当日の案内や事務のほか、参加者のスキルに応じて印刷物のデザインや舞台芸術の裏方仕事に関わっていくこともできます。