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2019年10月7日(月)
札幌市民交流プラザ
開館1周年を迎えました
札幌市民交流プラザ 館長 石井正治
札幌市民交流プラザは、都心の新たな文化芸術の拠点として昨年10月7日に誕生し、本日1周年を迎えました。
開館以来、hitaruでの公演やSCARTSでの展示、イベント、図書・情報館での調べ物やミーティングなど、
毎日たくさんの方々がさまざまな目的で来館され、来館者数はすでに200万人を超えました。
また、プラザには、図書・情報館の本を持ち込めるカフェ「MORIHICO.藝術劇場」や
北海道の食材の素晴らしさを発信するレストラン「DAFNE」などもあり、
お客様が、それぞれのスペースで思い思いの時間を過ごされていることを大変嬉しく思っています。
今後も多くの人が集い、都心に新たな賑わいを生み出していけるように、
複合型文化施設であるプラザの特徴を活かし、文化芸術を身近に感じながら、
潤いやゆとりのある時間を過ごしていただける「都心のオアシス」を目指していきます。
これからも皆様のご来館、ご利用を心よりお待ちしております。
札幌市民交流プラザ 館長 石井正治
開館以来、hitaruでの公演やSCARTSでの展示、イベント、図書・情報館での調べ物やミーティングなど、
毎日たくさんの方々がさまざまな目的で来館され、来館者数はすでに200万人を超えました。
また、プラザには、図書・情報館の本を持ち込めるカフェ「MORIHICO.藝術劇場」や
北海道の食材の素晴らしさを発信するレストラン「DAFNE」などもあり、
お客様が、それぞれのスペースで思い思いの時間を過ごされていることを大変嬉しく思っています。
今後も多くの人が集い、都心に新たな賑わいを生み出していけるように、
複合型文化施設であるプラザの特徴を活かし、文化芸術を身近に感じながら、
潤いやゆとりのある時間を過ごしていただける「都心のオアシス」を目指していきます。
これからも皆様のご来館、ご利用を心よりお待ちしております。
札幌市民交流プラザ 館長 石井正治