ここから本文です。
2018年10月31日(水)
札幌市民交流プラザ
東西の人気落語家28名が札幌で夢の競演!
プロデューサーは三遊亭円楽師匠
「さっぽろ落語まつり」開催のお知らせ
札幌文化芸術劇場 hitaruでは、オープニングシリーズとして、東西の人気落語家28名が共演する落語の祭典「さっぽろ落語まつり」を2019年5月24日~26日の3日間、札幌で初めて開催いたします。プロデューサーは六代目三遊亭円楽師匠です。会場は、中央区の札幌文化芸術劇場 hitaru、道新ホール、共済ホールの3会場で、合計13公演を予定しています。
常設の寄席が無い北海道ですが、ここ数年沢山の落語会が開催される様になり、落語は北海道民の娯楽の一つになりつつあります。また、落語まつりの先駆けと言われる博多天神落語まつりや大名古屋落語まつりのほか、寄席のない地域でもたくさんの落語会が開催され、全国的な落語ブームと言えます。
そうした中、年に一度の「落語のお祭り」を札幌で定期的に開催することで、古典芸能である落語文化に一層親しんでもらい、日本最大級の落語の祭典を目指すものです。
プロデューサーを務める三遊亭円楽師匠は「日本にしかない“落語”という文化が、北海道の春の風物詩の祭りとして定着するように、出演者・関係者、皆で全力投球します」と意気込みを語っています。
詳細は札幌市民交流プラザメンバーズ会員サイト をご覧ください。
常設の寄席が無い北海道ですが、ここ数年沢山の落語会が開催される様になり、落語は北海道民の娯楽の一つになりつつあります。また、落語まつりの先駆けと言われる博多天神落語まつりや大名古屋落語まつりのほか、寄席のない地域でもたくさんの落語会が開催され、全国的な落語ブームと言えます。
そうした中、年に一度の「落語のお祭り」を札幌で定期的に開催することで、古典芸能である落語文化に一層親しんでもらい、日本最大級の落語の祭典を目指すものです。
プロデューサーを務める三遊亭円楽師匠は「日本にしかない“落語”という文化が、北海道の春の風物詩の祭りとして定着するように、出演者・関係者、皆で全力投球します」と意気込みを語っています。
詳細は札幌市民交流プラザメンバーズ会員サイト をご覧ください。