本日は開館日です
開館時間 9:00~22:00
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イベント情報
- 札幌市民交流プラザ
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS
- SCARTS開催イベント一覧
- ++A&T 05 クワクボリョウタ × SCARTS × 札幌の中高生たち 「キョウドウ体/syn体」ワークショップ成果展
2021年10月1日(金)~ 10日(日) 展示
++A&T 05 クワクボリョウタ × SCARTS × 札幌の中高生たち
「キョウドウ体/syn体」ワークショップ成果展
- 日時
- 2021年10月1日(金)~ 10日(日)
11:00~19:00
*9月8日(水)、9月23日(木)~28日(火)は休催
入場無料 - 会場
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS SCARTSモールC
- ++A&T -SCARTS ART & TECHNOLOGY Project- とは?
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++A&T-SCARTS ART & TECHNOLOGY Project- (プラプラット)は、アーティストや研究者、SCARTS、そしてワークショップに参加する札幌の中学生・高校生と共に、創作する「場」をつくるプロジェクトです。
毎回「テクノロジー」に関わるテーマを設定し、ワークショップを行い、その成果として展覧会を開催します。 - 【緊急事態宣言の発令により中止しました】関連イベント/++A&T 05「syn体」再起動祭
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クワクボリョウタ氏とワークショップ参加者が再集結し、「syn体」を会場で実際に動かします。
日時:2021年9月12日(日)14:00〜
会場:SCARTSモールA・B(1F)
参加無料・予約不要 - 【緊急事態宣言の発令に伴い開催を変更しました】同時開催/遠い誰か、ことのありか
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リモート時代のテクノロジーに向き合う4人のアーティストによる展覧会
[出品作家]
クワクボリョウタ
やんツー
大橋鉄郎
岡碧幸
日時:2021年10月1日(金)〜10月10日(日)11:00-19:00
*9月8日(水)は休館
会場:SCARTSコート、SCARTSスタジオ(1-2F)
入場無料
https://www.sapporo-community-plaza.jp/event_withothers-at-alongdistance.html - 講師プロフィール
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クワクボリョウタ Kuwakubo Ryota
アーティスト、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授
1971年栃木県生まれ。東京都・岐阜県を拠点に活動中。現代美術を学んだ後、1998年に明和電機との共作「ビットマン」を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、様々な境界線上で生じる事象をクローズアップする作品によって、「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。第7回⽂化庁メディア芸術祭アート部⾨⼤賞(2003)受賞。札幌では近年「札幌国際芸術祭2017」(札幌市円山動物園)、「THE ドラえもん展 SAPPORO 2021」(札幌芸術の森美術館)へ出品。
http://ryotakuwakubo.com/ - 感染症拡大防止のお願い
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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開場時間や入場時の受付方法等が変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
ご来場の際にはマスク着用など、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。 - 主催
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札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、札幌市
後援:札幌市教育委員会
助成:令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
Advertising Design by Kikuchi Kazuhiro(backyard)
Illustration by aketarashirome - お問い合わせ先
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS TEL 011-271-1955 Mailto scarts@sapporo-caf.org
- チラシダウンロード
緊急事態宣言の発令により開催を見合わせておりました「遠い誰か、ことのありか」及び「++A&T 05「キョウドウ体/syn体」ワークショップ成果展」は、同宣言解除の通知を受け、10月1日(金)〜10月10日(日)の10日間にわたり開催することとなりました。ご来場の際にはマスク着用や手指の消毒など、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
なお、10月3日(日)の「キュレーターによるギャラリーツアー」は、時間を一部変更して実施いたします(①11:00~11:45/②15:00~15:45)。
10月2日(土)に予定していた「SCARTSアートコミュニケーター「ひらく」による鑑賞サポート」と、土・日・祝日に予定していた「展覧会ガイド」は中止となりますので、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
syn体の全貌が明らかに!?
++A&T(プラプラット)第5弾では、アーティストのクワクボリョウタ氏を講師に迎え、「リモート時代の存在感」をテーマに、参加者がチームに分かれて共同/協働し、ロボットアームを動かすワークショップを7月に行いました。
この成果展では、各チームがワークショップで生み出した「syn体」を展示するだけではなく、記録映像などを通してワークショップの全貌を明らかにします。