本日は開館日です
開館時間 9:00~22:00
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イベント情報
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- ++A&T 05 クワクボリョウタ×SCARTS×札幌の中高生たち「キョウドウ体/syn体」ワークショップ
2021年7月24日(土)・25日(日) ワークショップ
++A&T 05 クワクボリョウタ×SCARTS×札幌の中高生たち「キョウドウ体/syn体」ワークショップ
- 日時
- 2021年7月24日(土)・25日(日)
10:00 ~ 17:00 - 会場
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS SCARTSスタジオ
- ワークショップ参加申込方法
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募集期間:2021年6月10日(木)~7月15日(木)➡︎募集は終了しました。
〇参加費無料
◯対象年齢/13~18歳
◯参加条件/7月24日・25日の2日間参加できること
◯定員/20名(定員に達し次第、受付を終了します)
※1名ずつお申し込みください。
※昼食は各自ご持参頂くか、館内コンビエンストアや近辺で購入頂けます。会場内での飲食は可能です。
※タイムスケジュールなど詳細は、会期が近づきましたら個別にご連絡いたします。 - ワークショップ|スケジュール
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7月24日(土) 10:00 ~17:00
イントロダクション
キョウドウ体/syn体とは?
ロボットアームに慣れよう!
センサーを腕に装着し、腕の動きでロボットアームを動かしてみよう。
「syn体」をチームで合体し動かそう
腕で動かしたロボットアームを土台に取り付け合体し、歩くための準備をします。
7月25日(日) 10:00 ~17:00
「syn体」をチームで歩くことに挑戦しよう
チーム4人でどんな方法をとるとうまく歩くことができるか、各チームで挑戦してみよう。
「syn体」の姿を考えよう。
チームで「syn体」の姿を考え工作しよう。
「キョウドウ体/syn体」を撮影しよう
「syn体」が「歩く」様子をお披露目しよう。 - 講師:クワクボリョウタ
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アーティスト、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授
1971年栃木県生まれ、東京都/岐阜県を拠点に活動中。現代美術を学んだ後、1998年に明和電機との共作「ビットマン」を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、様々な境界線上で生じる事象をクローズアップする作品によって、「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。2003年、第7回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞を受賞。札幌では近年、「札幌国際芸術祭2017」(札幌市円山動物園)、2021年「THE ドラえもん展 SAPPORO 2021」(札幌芸術の森美術館)に出品。
http://ryotakuwakubo.com/ - コロナ対策について
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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、検温、手指の消毒、マスクの着用の徹底など、適切な対策をとって実施いたします。
また、感染拡大状況により内容が変更になる場合があります。 - 主催
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札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、札幌市
後援:札幌市教育委員会
助成:令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
Advertising Design by Kikuchi Kazuhiro(backyard)
Illustration by aketarashirome - お問い合わせ先
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS TEL 011-271-1955
- チラシダウンロード
++A&T - SCARTS ART & TECHNOLOGY Project - (プラプラット)は、アーティストや研究者、SCARTS、そしてワークショップに参加する中学生・高校生と共に、創作する「場」をつくるプロジェクトです。毎回「テクノロジー」に関わるテーマを設定し、ワークショップとその成果を紹介する展覧会を行なっています。
第5弾は、アーティストのクワクボリョウタ氏を講師に迎え、「リモート時代の存在感」をテーマに、身体の動きをセンシングして遠隔で動くロボットアームを参加者が共同/協働して動かすワークショップを行います。成果展では、AR(拡張現実)によって巨大化した「syn体」が札幌の街に降臨します。