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札幌文化芸術劇場 hitaru
Noism Company Niigata「春の祭典」 撮影: 村井勇
金森 穣 (C)篠山紀信
“もし《春の祭典》を演奏するオーケストラが踊りだしたら?”
――金森穣演出振付・Noism版『春の祭典』
1913年の初演以来、今なお多くの芸術家に影響を与え続けるストラヴィンスキー《春の祭典》。
数多くの名版が知られる本作にNoism0、1、2全カンパニーで挑むNoism版『春の祭典』を、
ストラヴィンスキー没後50年を迎える今年、上演します。
〈集団〉で創作することの意義を問い直した『Fratres III』、
芸術選奨文部科学大臣賞、日本ダンスフォーラム賞 大賞受賞記念として再演する『夏の名残のバラ』の上演に加え、
Noism初の“映像のための舞踊作品”、映像舞踊『BOLERO 2020』を上映。
*本事業は2020年7月にクリエイティブスタジオにて公演予定でしたが、
この度、会場を札幌文化芸術劇場 hitaruへ変更し上演します。