札幌文化芸術劇場 hitaruでは、開館から１年間のオープニングシリーズを盛り上げるため、札幌市内で継続的に活動している文化芸術団体を対象に、舞台芸術公演企画を公募いたしました。
この公募企画事業の公演として、日本バレエ協会主催「第３９回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ『ドン・キホーテ』」を１０月１４日（日）に上演いたしました。
札幌出身の日本を代表する演出・振付家 篠原聖一が手掛け、日本バレエ界の実力者 酒井はな、福岡雄大などをゲストに迎え、オーディションで選ばれた道内のダンサー約１３０名が出演しました。

【公演取材レポート】
□取材レポート①　～リハーサルの様子～
□取材レポート②　～オケ合わせの様子～
□取材レポート③　～対談～