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クリエイティブスタジオ
主催事業 講演
クリエイティブススタジオ
フォーラム 世界演劇史／日本演劇史
フォーラム 世界演劇史 / 日本演劇史 クリエイティブスタジオ 撮影: kenzo kosuge
世界演劇史 長島確氏 クリエイティブスタジオ 撮影: kenzo kosuge
世界演劇史 長島確氏 クリエイティブスタジオ 撮影: kenzo kosuge
日本演劇史 平田オリザ氏 クリエイティブスタジオ 撮影: kenzo kosuge
日本演劇史 平田オリザ氏 クリエイティブスタジオ 撮影: kenzo kosuge
演劇史の知識を深めるとともに、2018年10月～2019年3月のクリエイティブスタジオの公演の振り返りと2019年4月以降の公演の架け橋となる、世界演劇史及び日本演劇史のフォーラムを実施した。
- 日時
- 2019年3月16日（土）
開場13：30 開始14：00 終了17：00 - 会場
- 札幌文化芸術劇場 hitaru クリエイティブスタジオ
- 世界演劇史
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講師｜長島確
内容｜西洋における演劇の考え方の歴史を基礎に、
劇場の構造の変化、演劇の成り立ちや変遷、歴史における重要な劇作家の登場について、紀元前5～4世紀のギリシャ劇から1990年代のヨーロッパ演劇まで。 - 日本演劇史
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講師｜平田オリザ
内容｜日本の近代演劇のはじまり、戦後演劇と戦後文学の比較、1960年代の新劇・アングラ・小演劇、日本オリジナルの現代口語演劇、対話の重要性、演劇の社会における可能性について。 - クロストーク
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登壇者｜長島確・平田オリザ
聞き手｜斎藤歩
内容｜19世紀後半に活躍したドイツの作曲家ワーグナーが建てたバイロイト祝祭劇場や20世紀後半に出現したブラックボックスを例に、舞台及び客席構造の変化とそれによる作品鑑賞の意味の変化、劇場の社会における役割の変遷と現在の日本の演劇の状況について。 - クレジット
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札幌文化芸術劇場 hitaruスタッフ
技術｜市民交流プラザ事業部 舞台技術部
制作｜市民交流プラザ事業部 劇場事業課
(担当 丸田鞠衣絵) - 主催
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札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団)
- 後援
- 札幌市 札幌市教育委員会
- クレジット
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技術｜市民交流プラザ 技術部
制作｜市民交流プラザ 劇場事業課 - 入場料
- 全席自由 2,000円
- 特設サイト
- https://www.sapporo-community-plaza.jp/creativestudio_engekishi.html
- 入場者数
- 183名
- チラシダウンロード
チラシ表面（PDF形式：616.10KB）