撮影:リョウイチ･カワジリ

SCARTSが設立された経緯やこれまでの活動、SCARTSで働くスタッフについて紹介するドキュメント展を実施しました。最終日にはオープンミーティングを実施し、札幌のアートの現場で活躍する方々と文化政策の研究者をゲストに迎え、SCARTSのこれからについてスタッフとともに話し合いました。

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創世スクエアの常設アート3作品、渡邊希《舞 -MAI-》、国松希根太《HORIZON》、谷口顕一郎《凹みスタディ -札幌のかたちを巡る2018-》を、「市民とアートのつなぎ手」として活動するSCARTSアートコミュニケーター「ひらく」とともに巡るツアーを実施しました。

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札幌芸術の森クラフト工房が２日間にわたり気軽に楽しめるクラフトワークショップを開催しました。「珈琲染め」や「七宝焼きアクセサリーづくり」、「ねこ型小皿の絵付け」「パスタマシンで刷る紙版画」など、多くの参加者にものづくりをお楽しみいただきました。

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撮影:武石一俊

1階で人気を集めているカフェ「MORIHICO.藝術劇場」を運営するコーヒーブランド「MORIHICO.」がプロデュースする特別なマルシェを開催しました。今回は秋の収穫祭をテーマとして、 野菜やサンドイッチなどの秋のごちそう、肌寒い季節にぴったりのハンドメイド帽子やアクセサリー、道内アーティストたちの個性豊かな作品が勢ぞろいしました。

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