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範宙遊泳 バナナの花は食べられる
- 日時
- 2023年9月22日(金)・23日(土・祝)
9/22(金)
開場 18:00 開演 18:30 終演 21:45
9/23(土)
開場 12:30 開演 13:00 終演 16:45 - 会場
- クリエイティブスタジオ
- 出演
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埜本幸良
福原冠
井神沙恵
入手杏奈
植田崇幸
細谷貴宏 - クレジット
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作・演出・映像:山本卓卓
音楽:大野希士郎
美術:中村友美
美術助手:澁澤萌 古川はる
照明:富山貴之
音響:池田野歩 栗原カオス
衣裳:臼井梨恵
舞台監督:原口佳子
演出部:桝永啓介
演出助手・映像操作:中村未希
宣伝イラスト:たかくらかずき
デザイン:工藤北斗
制作助手:川口聡 藤井ちより
制作:大蔵麻月
プロデューサー:坂本もも
劇中歌:「日付」作詞:山本卓卓 作曲:埜本幸良、「好きだ」作詞:山本卓卓 作曲:福原冠
協力:プリッシマ モメラス ユーステール 合同会社Conel Baobab モモンガ・コンプレックス libido. 白昼夢 合同会社ロロ 森下スタジオ 急な坂スタジオ
助成:公益財団法人セゾン文化財団(山本卓卓フェロー)
企画制作:合同会社範宙遊泳
主催:公益財団法人北海道文化財団 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団)
後援:北海道
制作協力:ダブルス
協力:tatt Inc. - 範宙遊泳
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範宙遊泳(はんちゅうゆうえい)
2007年より、東京を拠点に活動する演劇集団。
現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。
生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。
舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、アジア諸国・北米での公演や共同制作も多数。
『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。
『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。 - 入場料
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<全席指定・税込>
前売券 一般/3,500円 U25/2,000円
当日券 一般/4,000円 U25/2,500円 - 入場者数
- 9/22(金)159名
9/23(土)160名 - チラシダウンロード