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札幌文化芸術劇場 hitaru
主催事業 音楽 ダンス
Noism Company Niigata
ストラヴィンスキー没後50年「春の祭典」 他
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踏団
Noism Company Niigataを迎え、没後50年となるストラヴィンスキー「春の祭典」標題作
を含む4作品を上演した。
またコロナ禍における舞踏芸術を見据えた内容に多くの好評をいただいた。
Noism Company Niigataを迎え、没後50年となるストラヴィンスキー「春の祭典」標題作
を含む4作品を上演した。
またコロナ禍における舞踏芸術を見据えた内容に多くの好評をいただいた。
- 日時
- 2021年7月31日(土)
開場17:20 開演18:00 終演19:45 - 会場
- 札幌文化芸術劇場 hitaru
- 主催
- 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団)
- 後援
- 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
- 助成
-
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会、
公益財団法人北海道文化財団 - 製作
- りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
- 演出・振付
- 金森 穣
- 出演
- Noism0、Noism1、Noism2
- 演目
-
『夏の名残のバラ』 芸術選奨文部科学大臣賞、日本ダンスフォーラム賞 大賞受賞
映像舞踊『BOLERO 2020』
『Fratres Ⅲ』
『春の祭典』 - 入場料
- 全席指定 一般 4,500円 U25 2,000円
- 入場者数
- 344人
- チラシダウンロード