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札幌文化芸術交流センター SCARTS

<アートステーションin国際ホール>
新幹線と食から考える 旅とアートの楽しみ

<アートステーションin国際ホール> 新幹線と食から考える 旅とアートの楽しみ イメージ1枚目
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 アーティストや文化関係者をお招きするトークイベントであるアートステーションの第1弾として、「新幹線と食から考える 旅とアートの楽しみ」を国際ホールにて開催しました。
 食や観光がアートと結びつき、新たな価値が創り出されることの面白さについてゲストと考えていく内容です。
 JR北海道の鬼頭氏からは、北海道新幹線の車両に北海道に関するモチーフのデザインをちりばめたというお話がありました。
 JR東日本の田中氏からは、「世界最速の美術館」として話題になった現美新幹線について、その特徴やコンセプト、導入に関する裏話をお話いただきました。
 クリエイティブオフィスキューの伊藤氏からは、ご自身でプロデュースされた道産食材の魅力を伝える映画やお店の紹介を通じて、北海道の食の魅力についてお話いただきました。
 後半のパネルディスカッションでは、将来の北海道新幹線の札幌延伸を見据え、食やデザインの力を使って地域の魅力を発信していくことについて活発な意見交換がありました。
 参加者の方からは食、観光がアートと結びつく面白さを実感したとの感想がありました。
日時
2016年10月8日(土)
14:00 ~ 16:00
会場
国際ホール(札幌国際ビル8階)
出演
<ゲスト> 鬼頭 知彰(北海道旅客鉄道株式会社)
      田中 壮一(東日本旅客鉄道株式会社)
      伊藤 亜由美((株)クリエイティブオフィスキュー 代表取締役)
<司会>  中田 美知子(札幌大学 客員教授)
入場者数
91名
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