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札幌文化芸術劇場 hitaru 主催事業 音楽 その他

hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~

hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~イメージ1枚目

(c)武田博治

hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~イメージ2枚目

(c)武田博治

hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~イメージ3枚目

(c)武田博治

hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~イメージ4枚目

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hitaruのひととき~明和電機 ナンセンスマシーンコンサート~イメージ5枚目

©武田博治

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オタマトーンなどのへんてこ楽器をはじめ、数々のナンセンスマシーンを生み出し、世界中でライブや展覧会を行う芸術ユニット・明和電機がhitaruに初登場。日本の中小企業をイメージした制服姿で表舞台に立ち、世の中の常識を超えた作品を作り続ける明和電機が、自身の「製品」である電動楽器の演奏やパフォーマンスで観客を盛り上げた。※完売公演
日時
2021年1月31日(日)
開演 14:00(12:30開場)
会場
札幌文化芸術劇場 hitaru 
出演
明和電機

土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2016年1月には中国上海の美術館McaMで、初の大規模展覧会を成功させた。2018年にはデビュー25周年を迎え、大分、長崎での個展を開催した。2019年3月には秋葉原「東京ラジオデパート」にて明和電機初の公式ショップ「明和電機秋葉原店」をオープンさせた。
お店の情報はこちらから> https://www.maywadenki.com/news/maywadenkishop_akihabara/ 外部リンク
曲目
オープニング
 パチコイ
 ワンノートサンバ
 一番ステキな体でいこう
 小象の行進
 マイ・ウェイ
 パンチ君ダンス
不条理コーナー
 サバオの歌
 恋のエメラルド
 ベロミン
 トリウォーカーのテーマ
 カナリア
 麦の歌
明和電機名曲コーナー
 オタマトーンのテーマ
 ミッドナイトインイースター
 お日さまみえたらふとんほして
 飛び出せロマンス
 エーデルワイス
 イカリをあげよう
 Call and Response
 ギンギラギンにさりげなく
 地球のプレゼント
バリバリコーナー
 ジュ―リック
 港のヨーコ横浜横須賀
 傷だらけのローラ
 SUSHI GO!
 ツクババリバリ伝説
 社歌
主催
市民交流プラザ(札幌市芸術文化財団)
後援
札幌市、札幌市教育委員会
入場料
全席指定 一般 3,000円 U25 1,500円
入場者数
698人
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