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札幌文化芸術劇場 hitaru
共催事業 音楽 ダンス
札幌に眠るコンチネンタル・タンゴの巨匠 オットー・ヴィットの世界
戦後、世界中で大流行したコンチネンタル・タンゴ。その最高峰ともいうべきアルフレッド・ハウゼ楽団のソロバンドネオン奏者であり、作曲家、編曲家でもあったオットー・ヴィットさんは、今、札幌の地で眠っておられます。そのヴィットさんの曲ばかりを集めて新劇場hitaruで贅沢に楽しむコンサートをお届けしました。
- 日時
- 2019年3月30日(土)
開演 14:00(13:00開場) - 会場
- 札幌文化芸術劇場 hitaru
- 出演
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管弦楽:札幌交響楽団
指揮:今村 能(ちから)
コンサートマスター:大平まゆみ
バンドネオン:京谷弘司(こうじ)
バンドネオン:鈴木崇朗(たかとき)
ピアノ:淡路七穂子(なほこ)
踊り:北海道ボールルームダンス連盟の皆さん
司会:吉野圭子 - 曲目
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黒い瞳/ラ・クンパルシータ/サンバ・カクテル/ユリーのために/タンゴ・札幌 他
※曲目は変更になる可能性があります。予めご了承下さい。