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札幌文化芸術交流センター SCARTS
主催事業 販売(物産)
MORIHICO.
マルシェ・ドゥ・グルニエ × プラザマルシェ
2020年10月2日から7日まで、開館2周年の「プラザフェスティバル 2020」として、館内の劇場、クリエイティブスタジオ、SCARTS、札幌市図書・情報館が、音楽や映像を中心とするさまざまなプログラムで賑わいました。
来館者を出迎える1階のSCARTSモールA・Bでは、同じく1階で人気を集めているカフェ「MORIHICO.藝術劇場」を運営するコーヒーブランド「MORIHICO.」がプロデュースするマルシェを開催。個性豊かなハンドメイド品に、ヴィンテージ雑貨の数々、素朴な焼き菓子にクラフトビールまで、前半後半を合わせて全27店舗が集い、この秋を楽しむための多彩なアイテムが揃う特別な6日間となりました。
「マルシェ・ドゥ・グルニエ」は元々、元ボイラー工場をリノベーションしたMORIHICO.の4号店「Plantation」の屋根裏から始まったマルシェで、今回は久しぶりに札幌市民交流プラザに場所を移し復活。新型コロナウイルスが猛威をふるう今年、「人と人との繋がりが希薄になりつつあり、オンラインで何でも買えてしまう時代にこそ、作り手との交流を大事にしたい。」との思いから、作家と来場者との心の距離を少しでも近づけるべく今回の開催に至りました。
来館者を出迎える1階のSCARTSモールA・Bでは、同じく1階で人気を集めているカフェ「MORIHICO.藝術劇場」を運営するコーヒーブランド「MORIHICO.」がプロデュースするマルシェを開催。個性豊かなハンドメイド品に、ヴィンテージ雑貨の数々、素朴な焼き菓子にクラフトビールまで、前半後半を合わせて全27店舗が集い、この秋を楽しむための多彩なアイテムが揃う特別な6日間となりました。
「マルシェ・ドゥ・グルニエ」は元々、元ボイラー工場をリノベーションしたMORIHICO.の4号店「Plantation」の屋根裏から始まったマルシェで、今回は久しぶりに札幌市民交流プラザに場所を移し復活。新型コロナウイルスが猛威をふるう今年、「人と人との繋がりが希薄になりつつあり、オンラインで何でも買えてしまう時代にこそ、作り手との交流を大事にしたい。」との思いから、作家と来場者との心の距離を少しでも近づけるべく今回の開催に至りました。
- 日時
- 2020年10月2日(金)~ 7日(水)
- 会場
- 札幌文化芸術交流センター SCARTS SCARTSモールA SCARTSモールB
- 主催
-
札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)
- プロデュース
- MORIHICO.
- 入場者数
- 4,334名
- チラシダウンロード