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札幌文化芸術交流センター SCARTS

こどものためのワークショップを考える2DAYS
Meeting~こどもワークショップを考える~

こどものためのワークショップを考える2DAYS Meeting~こどもワークショップを考える~イメージ1枚目
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こどものためのワークショップを考える2DAYS Meeting~こどもワークショップを考える~イメージ1枚目のサムネイルこどものためのワークショップを考える2DAYS Meeting~こどもワークショップを考える~イメージ2枚目のサムネイルこどものためのワークショップを考える2DAYS Meeting~こどもワークショップを考える~イメージ3枚目のサムネイルこどものためのワークショップを考える2DAYS Meeting~こどもワークショップを考える~イメージ4枚目のサムネイル
 次世代の文化芸術の担い手である子どもたちに対して、どのような取組が必要とされているかを考察する機会としてトークイベントを開催しました。
 講師にはミュージアムエデュケーションプランナーとして全国で活動されている大月ヒロ子氏、富良野メセナ協会代表として富良野の子供たちに対して文化事業を実施している篠田信子氏をお招きしました。
 大月氏からは子どもの2つのソーゾーリョク(創造力・想像力)を高めるためには、大人の感受性が大事であること、篠田氏からは長期的な視点で事業に取り組むことが必要であること等の内容についての事例紹介がありました。
 パネルディスカッションでは、事例報告に引き続き、子ども向けワークショップのあり方として子どもの声に耳を傾けることの大切さや、企業メセナによる支援の必要性など活発な意見交換が行われました。
日時
2017年1月28日(土)
14:00 ~ 16:00
会場
わくわくホリデーホール第一会議室
出演
大月 ヒロ子((有)イデア 代表取締役/ミュージアムエデュケーションプランナー)
篠田 信子(富良野メセナ協会 代表/2020東京オリンピック・パラリンピック文化教育委員)
入場者数
46名
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