新国立劇場バレエ団
「白鳥の湖」

日時:2018年
11月23日(金・祝)
11月24日(土)
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru

プラザメンバーズ先行発売 4月21日(土) 
一般発売 5月6日(日)

バレエの究極美を日本最高峰のバレエ団で見る

札幌文化芸術劇場では、北海道初となる新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」を開催します。古典バレエの中でも絶大な人気を誇る作品で、新国立劇場版「白鳥の湖」は、格調の高さはそのままに、イギリス人美術家カザレットによる現代的で洗練された色彩感覚が印象的な舞台です。また、プロローグで物語の発端がわかりやすく描かれることで、作品の物語性が強調されている点や、スピーディなダンスや高度なテクニックが随所に散りばめられている点などが特徴です。
何度観ても新しい発見があると言われる本作品は、主役ダンサーの技術と深い表現力、コール・ド・バレエのアンサンブルの完成度など、バレエ団としての真価が問われる作品です。日本最高峰のバレエ団による公演を観に是非、札幌文化芸術劇場 hitaruへお越しください。

出演

  • オデット/オディール:小野絢子

    東京都出身。小林紀子、パトリック・アルモン、牧阿佐美に師事。小林紀子バレエアカデミー、新国立劇場バレエ研修所(第3期修了生)を経て、2007年新国立劇場バレエ団ソリストとして入団。入団直後に、ビントレー『アラジン』の主役に抜擢され成功を収めた。 その後、『眠れる森の美女』『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『ラ・バヤデール』『ジゼル』、アシュトン『シンデレラ』、ビントレー『カルミナ・ブラーナ』『パゴダの王子』『シルヴィア』、プティ『こうもり』『コッペリア』、フォーキン『火の鳥』ほか数多くの作品で主役を踊っている。 11年プリンシパルに昇格。主な受賞歴に04年アデリン・ジェニー国際バレエコンクール金賞、11年芸術選奨文部科学大臣新人賞および舞踊批評家協会新人賞、14年服部智恵子賞、16年橘秋子賞優秀賞などがある。

  • ジークフリード王子:福岡雄大

    大阪府出身。ケイ・バレエスタジオで矢上香織、久留美、恵子に師事。2003年文化庁在外研修員としてチューリッヒジュニアバレエ団に入団、ソリストとして活躍。05年チューリッヒバレエ団にドゥミソリストとして入団し、07年まで所属。2000年NBA全国バレエコンクール・コンテンポラリー部門第1位、03年神戸全国洋舞コンクール・バレエ男性シニア部門グランプリ、08年ヴァルナ国際バレエコンクール・シニア男性部門第3位、09年ソウル国際舞踊コンクール・ クラシック部門シニア男性の部優勝などがある。09年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。『ドン・キホーテ』、『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』、『火の鳥』、バランシン『アポロ』、ビントレー『パゴダの王子』ほか数々の作品で主役を踊っている。12年プリンシパルに昇格。11年中川鋭之助賞、13年舞踊批評家協会新人賞受賞。

新国立劇場バレエ団

新しい舞台芸術の拠点として開場した新国立劇場とともに、1997年に島田廣芸術監督のもと新国立劇場バレエ団は発足しました。バレエ団は、「白鳥の湖」をはじめとする古典作品から、アシュトン、バランシンといった振付家による20世紀の名作、さらには現代振付家の作品に至るまで幅広いレパートリーを持っています。また、世界の振付家に新作を委嘱して新国立劇場オリジナル・バレエのレパートリー化を図るなど、バレエ団としての独自色も打ち出しています。
2004年には「ライモンダ」で、朝日舞台芸術賞を受賞。 2008年には米国ケネディ・センターにおいて海外デビューを果たし、翌2009 年にはモスクワ・ボリショイ劇場に招待され、牧阿佐美振付のオリジナル作品「椿姫」を上演し大きな成功を収めました。海外では、ソリスト陣とともに、特に美しいコール・ド・バレエは絶賛され、国際的にも高い関心と評価を得ました。
2005年に「カルミナ・ブラーナ」上演の際、現代英国を代表する振付家であり、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエの芸術監督であるデヴィッド・ビントレーとバレエ団は公演を通じて強い信頼関係を築き、2008年に、ビントレーは新国立劇場バレエ団のために新作の全幕バレエ「アラジン」を振り付け、2010/2011シーズンより当バレエ団の芸術監督に就任。ビントレー芸術監督のもとバレエ団は「A New Direction」というテーマを掲げ、近現代のレパートリーの幅を拡げました。2011年には彼の振付による新作の全幕バレエ「パゴダの王子」を世界初演し、英国バーミンガム・バレエでも当バレエ団の小野絢子、福岡雄大をゲスト・プリンシパルとして招聘し上演、高く評価されました。2014年9月、バレエ団は大原永子を芸術監督に迎え、新たな時代を推し進めました。就任の幕開けには古典の最高傑作「眠れる森の美女」を新制作し、続くシーズンは英国ドラマティック・バレエの名作「ホフマン物語」で開幕。大原監督のもと、当バレエ団の特徴である正統派クラシックバレエや、演劇的作品をこれまで以上に高い水準で上演し、好評を博しています。2017/2018シーズンは、古典の名作「くるみ割り人形」を新国立劇場バレエ団版として新制作し、幕を開けます。

  • 指揮:アレクセイ・バクラン
    Conductor: Alexei BAKLAN

    ウクライナ国立歌劇場指揮者。1987年、キエフ国立音楽院を卒業後、ウクライナ国立歌劇場にて指揮者を務める。95年、キエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場首席指揮者に就任。ウクライナ芸術功労活動家の称号を授与される。ウクライナ国立歌劇場では『マーメイド』『コッペリア』『ウィンナー・ワルツ』『海賊』、また、キエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場では『リゴレット』『ロメオとジュリエット』『ラ・バヤデール』『ジゼル』『白鳥の湖』『不死身のカシェイ』(リムスキー=コルサコフ)、『森の詩』(スコルリスキー)などのオペラ、バレエに指揮者・音楽監督として参加。交響曲ではベートーヴェン『交響曲第9番』、ロッシーニ『スターバト・マーテル』、オルフ『カルミナ・ブラーナ』などを手がける。2003年、06年にはメキシコで、世界のバレエ界のスターたちを集めて行なわれたガラ・コンサート《バレエティッシモ》で指揮を務めた。06年にザグレブ国立歌劇場に招かれたほか、メキシコシティ国立バレエ団に度々招かれ、『ロメオとジュリエット』などの指揮を務める。また、ウクライナ国立歌劇場のドイツ、フランス、スペイン、スロベニア、ポルトガル、韓国、南アフリカ、メキシコ公演、およびキエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場イギリス公演(05、06、07年)に参加。新国立劇場バレエ団では08年以降、『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』『ドン・キホーテ』『シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』『大フーガ』『テーマとヴァリエーション』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『ジゼル』で指揮を務めている。

  • 札幌交響楽団

    1961年に発足、北海道唯一のプロ・オーケストラとして、「札響」の愛称で親しまれている。優れた音響で知られる札幌コンサートホールKitaraを本拠に、透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は雄大な北海道にふさわしいオーケストラとして広く知られてきた。歴代指揮者は荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明等。尾高は1981年から1986年まで正指揮者、1998年からミュージック・アドヴァイザー/常任指揮者、2004年から2015年3月まで音楽監督を務めた。2015年4月からは首席指揮者にマックス・ポンマーを迎え、バッハから現代音楽まで幅広く取り上げ、そのライヴ録音CDも絶賛を博した。ラドミル・エリシュカは2008年から首席客演指揮者、2015年からは名誉指揮者を務め、札響との組み合わせは高い評価を受けた。レコーディングでは得意のチェコ音楽だけでなく、ブラームスやチャイコフスキーの交響曲等も取り上げた。札響は海外公演をこれまでにアメリカ、英国、ドイツ、イタリア、東南アジア、韓国、台湾で行い、各地で好評を博した。2018年4月からはポンマーの後任としてマティアス・バーメルトが首席指揮者に就任することが決まっている。

※2018年2月現在の予定です。やむを得ない事情で変更になる場合があります。

新国立劇場バレエ団
「白鳥の湖」

  • 芸術監督
    大原永子
    音楽
    ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
    振付
    マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
    演出・改定振付
    牧阿佐美
    装置・衣裳
    ピーター・カザレット
    照明
    沢田祐二
    指揮
    アレクセイ・バクラン
    管弦楽
    札幌交響楽団
  • 開催日時
    2018年
    11月23日(金・祝)
    11月24日(土)
    会場
    札幌文化芸術劇場 hitaru
    料金
    調整中
    チケット発売日
    メンバーズ先行発売:4月21日(土)
    一般発売:5月6日(日)

    公演情報につきましては、決まり次第随時更新いたします。

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